マネージャー業2日目 ページ4
Aside
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
A「ん？電話だ。電話してくるなんて珍しいな。はい？もしもし。どうしたの？三月」
三月『もしもし、A？実は頼みたいことがあるんだけど』
A「どうしたの？出来ることならするけど」
三月「実はオレアイドルになったんだ。でも、マネージャーがいねぇんだよ。だからマネージャーになってほしい」
へぇ、三月夢叶ったんだ。
ずっと伝説のアイドルゼロみたいになるとか言ってたもんね。
A「おめでとう。それでマネージャーだよね？全然いいよ！そろそろ今の仕事飽きてきたし」
三月「マジで？！ありがとう！じゃあ事務所の場所教えるから仕事終わったら来てくれよな！じゃあ、また後で」
さてと、さっさと仕事終わらせて行くか。
大事な親友の頼みだしね！
それに、新しい仕事が見つかってラッキーだったし...。
ま、頑張るか！
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mirikano(プロフ) - 次男さん» ありがとうございます！一生懸命頑張ります！13話忘れてました！教えて下さりありがとうございます！即座に直します！ (2016年10月7日 23時) (
レス) id: 3ea9adf91b (このIDを非表示/違反報告)
次男 - 面白いですー！頑張ってください！少し気になったのですが、13が抜けてませんか？違ったらすいません！ (2016年10月7日 23時) (レス) id: ea195d465a (このIDを非表示/違反報告)
mirikano(プロフ) - 薫さん» ありがとうございます！！あまり口調などが合っていないかもしれませんが精一杯頑張ります！！！！ (2016年7月2日 23時) (レス) id: 3ea9adf91b (このIDを非表示/違反報告)
薫 - 続き楽しみにしてます！更新頑張ってくださいp(^_^)q (2016年7月2日 23時) (レス) id: 9cbc704c67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mirikano | 作成日時：2016年6月12日 14時
