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ガ「モグモグ〜…」



『どうでしょうか?』



ガ「うまい!!前より腕をあげたのう」



『ありがとうございます!!!』



酒場に来たあとマキノさんにお願いして
調理場を借りガープさんの好きなカレーを
作った




マ「Aちゃんの作る料理は
村のみんなからも大好評なんですよ!」





ガ「海軍本部の飯も上手いが
やはりAの飯が1番うまい!!

どうだ!!A!!今からでも
海軍本部のコックになるつもりはないか?」





『ふふ…お断りします』




ガ「そうか そりゃあ残念じゃ!!」





「失礼します!!ガープ中将!!任務完了しました!!」




ガ「そうか ならそこら辺で待機しておれ」




「わかりました!!それでは《『あの!!』 !!!」



『良かったら 皆さんもどうですか?
お礼代わりに……ちょっと作りすぎちゃって』




「「「「「「「ゴクッ」」」」」」」




海兵の皆さんが向く方にはガープさん
許可がないの食べれないのかな




『…ガープさん』




ガ「……お前たち」




「「「「「「!!!」」」」」」




ガ「……残さず食えよ!!!
残した者は船には乗せんからな!!!」





「「「「「「!! 了解しました!!!」」」」」」




「やったぁ カレーだ!!」

「腹が減って死にそうだ…」

「おれ手伝って良かったかも!!」





『いっぱいあるので
どんどん食べてくださいね!!』




「「「「「「はーい!!!」」」」」」






マ「作りすぎか……本当は
海兵さん達のために多く作ってたんでしょう?」



『へへ…バレちゃいました?』



ガ「相変わらずじゃのう…」

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作者名:アオ犬 | 作成日時:2020年12月31日 16時

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