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私が息を飲んだ瞬間
涼太｢もうすぐ玲於のソロだから終わりにするか｣
え？
そういうと涼太は自分のモノをしまい始める
涼太｢Aは玲於の彼女だもんな？玲於のパフォーマンス見てあげないとな｣
自分のなかで物足りなさがじわじわ出てくる
涼太のいじわる 涼太のばか
涼太｢あれ 続きしてほしいの？ﾆｬ ｣
涼太なんか大嫌い だけど、、
私は涼太に抱きついて今にでも消えてしまいそうな声で
A｢お願い... 最後までシてください.. ｣
涼太｢玲於のパフォーマンス見てあげなくていいの〜？笑玲於の彼女なのにﾆｬ ｣
涼太｢もうやめてって言ってもやめねーからな｣
その瞬間私の中に涼太のモノが入ってきた
A｢あぁぁぁぁぁぁｯ ... ！！痛っ..｣
痛いって言ったのが聞こえたのかゆっくり動いてくれる涼太
涼太｢ っ ... ｣
やっぱ優しいところもあんじゃん
と思ってた時に
A｢ひゃｯ .. ！あぁ.. !! ｣
涼太｢別の事考えるなんて随分と余裕だな..? ｣
そう言われた瞬間激しく中を突かれる
｢NEXT REO 〜〜！！！！！｣
私はこのアナウンスを聞こえないフリをした
目の前の快感に溺れたのだ。
ごめんなさい 玲於..
A｢あぁ ... ふぁ .. んんｯ .. ！！｣
涼太｢ っ ... ! ｣
私は涼太の首に腕を回して涼太の唇に自分で口付けをしさらに涼太を求めた
続く (更新停止中)
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しおらん(プロフ) - 凄く面白いです！更新待ってます！ (2019年6月17日 15時) (
レス) id: 097333551a (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - 続き待ってます！ (2018年10月17日 11時) (レス) id: 170eff35c9 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと守りましょうね (2018年8月22日 18時) (レス) id: 5bad1da3bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいたんぽん | 作成日時：2018年8月22日 17時
