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A「ちょっ ... !! やだッ ..!」


















今は涼太にブラが見えてる状態









次の瞬間涼太がブラを上にあげて胸の先端を舐めてきた。









A「あっ ... やぁっ ... !やだやだ ッ.. !」












涼太「Aってここ 感じるんだな笑」



















そう言われ胸の先端を指で触られたり音を立てて吸ったりしてくる。



















A「 あぁっ ... んッ .. !! ふぁッ .. ! 」









そう言われると恥ずかしくなり顔を手で隠した。













涼太「おい、顔隠してるんじゃねーよ、んでなんで無視してたのか答えろよ」









涼太が私の両腕を1つ持って持ってたタオルでしばった。









A「やだぁ ..!/ やだ.. やめて .. !/」
















いくらやめてと言っても涼太はやめてくれなくて自分も諦めて抵抗をやめた。









涼太「あれ?笑どうしちゃったのかな〜笑ニャAちゃん?笑」









A「もういいよ、好きにすればいいじゃないの!!私は涼太に嫌な態度を取っちゃうのが嫌だったからずっと無視してたの、、!!」









涼太「ふ〜ん、 それで?」









A「それで .. あんたがこの間女の人と歩いててそれで..ふぁッ ..!」









私がまだ話してる途中なのに涼太は私のスカートの中に手を入れて太ももを撫でてきた。

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しおらん(プロフ) - 凄く面白いです!更新待ってます! (2019年6月17日 15時) (レス) id: 097333551a (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - 続き待ってます! (2018年10月17日 11時) (レス) id: 170eff35c9 (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと守りましょうね (2018年8月22日 18時) (レス) id: 5bad1da3bf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あいたんぽん | 作成日時:2018年8月22日 17時

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