5話 ページ6
『んで？さっきのはどーゆーことなのかな？(＾∇＾)』
瀬「ごめんごめん！マジでごめんって！」
この醤油顔によると、捕まった男女二人が付き合っていたことは把握済みで
私に伝えるのを忘れていただけだということらしい
『はぁ……勝己に言ったらどうなるか……』
瀬「ﾏｺﾄﾆﾓｳｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」
『まぁ……私優しいから許してあげるけど……』←
『部 屋 は ？ 💢 (^^)』
瀬「……ここしかない…ﾃﾞｽ」
『…やっぱり勝己n((』
瀬「それだけはやめろくださいお願いします(土下座)」←
『よろしい』←
私優しいから勝己には言わないであげるけどさ←2回目
いや、瀬呂の命が危ないからね？殺したらヒーローじゃなくなっちゃうじゃない？
瀬「あ、あともうちょいで来ると思うけど、もう一人ゲスト来るから」
『はぁ？』
ｺﾝｺﾝ
？「失礼する」
瀬「あ、来た、入って入って〜」
『……あ！』
？「久しいな、瀬呂にA……じゃない、爆豪か」
『…常闇くんも！元気だった？』
常「あぁ、昨日の飲み会行けなくて悪かったな
一足先にここに潜入していたから、行けなかった」
『そうだったの！あ、ダーくんも元気？』
ダ「オウ！久しぶりダナ！」
ダーくんとは、私がつけたダークシャドウの愛称である
え…可愛くない？
……………可愛いよね？(圧)
もちろん異論は認めませn((
『え、じゃあ常闇くんは自室持ってるんだよね？』
常「あぁ」
『じゃあ常闇くんの部屋に泊まらせてもらえば？』
瀬「あ！その手があったか…！」
よし、これでどうにかなりそう！
常「いや、一緒に行動しといた方がいいんじゃないかと俺は思う」
『…へ？なんで？』
常「さっきの会話聞かせてもらった、二人は恋仲という設定なんだろう？」
『こ、恋仲…う、うん…』
常「ならば常に共に行動しておいた方が怪しまれずに済むだろう」
瀬「まぁそれは…そうだな」
常「……人妻と独り身の男が同じ部屋で過ごすというのは気がひけると思うが、これも任務の為だ」
『……本当に何にもしないでね瀬呂』
瀬「人妻に手出すほど最低な男じゃねぇよw
てかあの爆豪の嫁だし、手出したら殺されるわw」
『そっか』
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☆NAIA☆(プロフ) - うへさん» 私も二次元に生まれてかっちゃんに愛されたかった…… (2023年2月9日 14時) (
レス) id: 8294fc40d9 (このIDを非表示/違反報告)
うへ - 天国ってやつか、、、 (2023年2月9日 9時) (レス) id: b74fc1a205 (このIDを非表示/違反報告)
☆NAIA☆(プロフ) - 羽鶴さん» ありがとうございます！ (2022年12月24日 20時) (レス) id: 23ef5c5b40 (このIDを非表示/違反報告)
羽鶴(プロフ) - う”う”う”……かっちゃん推しの天国とはこの事か…？…本当に好みの作品です！お気に入り登録と星、失礼致します！応援してますよ！ (2022年12月24日 20時) (レス) @page10 id: fcd2bda98b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆NAIA☆ | 作成日時：2022年11月10日 8時
