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渚「僕は実力がないから卑怯な手で奇襲しました。ごめんなさい」
A「あーゔぇ……ゔぇゔぃ…あゔぃ……ゔぃゔぇ…」(私は恩師に向かって反抗的な態度を取ってしまいましたごめんなさい。)
ひなた「ねぇ業、Aちゃんってたしか無理に言葉をだすと…」
業「…うん…命に関わる…しかも今は体がとてもつらいはず……」
寺坂「……」
鷹岡「おぉーその後で偉そうな口も叩いたよな?出ていけとか!」
ドン!
鷹岡先生私をイス代わりに体をおろし渚くんに片足を頭に当てた
鷹岡「ガキの分際で大人に向かって生徒が教師に向かってだぞ!」
渚「ガキのくせに生徒のくせに大人の人に先生に口を叩いてしまいすみませんでした」
A「ゔぃ…ゔぇあゔぇあゔぃ……ゔぇあ」
(ガキなのに先生に口を叩いてしまいすみませんでした)
渚「本当にごめんなさい」A「ゔぇあゔぃゔぃ」(本当にすいませんでした)
鷹岡「よーしやっと本心を言ってくれたな父ちゃんは嬉しいぞ!」
鷹岡先生の体が私から離れた……
渚くんはゆっくり顔を上げたが…
私はもう無理だもうそんな力ない…はぁ…はぁ…息も苦しくなってきた…
鷹岡「褒美に良いことを教えてやろう!ウイルスでし んだやつがどうなるかスモッグのやつに画像を見せてもらったんだが笑えるぜ全身デキモノだらけ!顔がぶどうみたいに腫れ上がってな!」
私もあんな風になるのかな……
鷹岡「痛いだろう!渚くんAちゃん!」
烏間「やめろーーーー!」
ど〜〜ん!
その瞬間治療薬が入ったバッグが鷹岡先生が押したスイッチによって…粉々に割れた……
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作者名:シュガーマフィン | 作成日時:2021年10月21日 21時