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鷹岡「教えてやるよ!お前が飲んだジュースに入ってたのは特別なウイルス!普通のウイルスと違い初期症状はでずに体の中でウイルスの力が強くなっていく!そして一気にウイルスの効果がでる!!」

A「あっ…ゔぇ…………」

それで………

あっあの時花が…違ったのって…

鷹岡「俺はなぁ苦しむ顔が見たかったんだ!アイツ(スモッグ)にあのジュースを渡したやつには飲んだかどうかの報告で無事飲んだと報告が来た!!楽しみだったんだぁ!お前が来なくて仮に賞金首と治療薬を交換してもお前はその時にはウイルスにかかったとわからないだろう!使わなくなった治療薬は捨てられるだが急にお前はウイルスの効果があらわれ苦しみし にいたる!来たらきたでお前がウイルスの効果が現れるのは俺のところにきたぐらい最高のタイミングだったぜ〜ありがとよ!人間以下のAちゃん!」

A「っ………………………」

人間以下……………

鷹岡「…さて戦う前にやることやってもらわなくちゃなぁ?謝罪しろ土下座だ!実力がないから卑怯な手で奇襲したそれについて精神せんいな!」

渚「……」

渚くんは座った……

鷹岡「おい…なに横たわってる!白髮!お前も謝罪するんだ!恩師の俺に反抗したことについてな!」

私もなんとか座った…

でも頭がくらくらする……視界が少しぼやけて見える……

鷹岡「謝罪してる最中なんだぞ!なんで体をくらくらさせるんだぁ!謝る気がねぇのかお前!」

…………そうだ…みんなのために…治療薬とらないと……

力を振り絞り体をスッパとさせる

渚「僕は…」 A「ゔぇゔぇ…」(私は…)

ドーン!

鷹岡「それが土下座か!バカガキが!頭こすりつけて謝んだよ!」

私と渚くんは鷹岡先生の言うとおりに床に頭をつけた

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作者名:シュガーマフィン | 作成日時:2021年10月21日 21時

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