今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,579 hit
小｜中｜大
93 ページ6
屋上
烏間「殺し屋を雇い生徒たちをウイルスで脅すこのこうきょうこの行動血迷ったか!」
鷹岡「おーいおいおい!俺はすごくまともだぜ!これは地球が救える計画なんだ!」
鷹岡先生はカエデちゃんと一緒に対先生用のBB弾をバスタブに入れて生き埋めにしようとしたらしい…
殺せんせー「許せると思いますか?そんな事が?」
鷹岡「落とした評価は結果で返す!受けた屈辱はそれ以上の屈辱で返す!特に潮田渚!おれの未来を怪我したお前は絶対に許さん!」
千葉「背の低い生徒を要求したのは渚を狙ってたのか…」
吉田「完璧な逆恨みじゃねぇか!」
業「へーつまり渚くんはあんたの恨みを晴らすために呼ばれたわけ?その体格差で勝って本気で楽しい?俺ならもっと楽しませてやれるけど?」
寺坂「いかれやがって!てめぇで作ったルールの中で渚に負けただけだろうが!言っとくけどなあん時てめぇが勝ってようが負けてようが俺らてめぇのこと大嫌いだからよ!」
寺坂くんの言うとおりだ!
鷹岡「てめぇ共の意見なんざ聞いてねぇ!!!俺の指先で砂利が半分減るってこと忘れんなー!ちびそして…そこの白髮緑目…お前ら二人で登ってこい！」
りんか「白い髪で…緑の目…」
木村「それってこの中だと…」
業「…!」
A「ゔぇ……」
私だ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シュガーマフィン | 作成日時：2021年10月21日 21時
