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職員室
私達は烏間先生に花束を渡すよう説得していた
烏間「なにイリーナ誕生日の花束?なぜ俺が?」
業「烏間先生あのビッチが必要な戦力と思うならさーこれも大事な仕事じゃないの?あっ俺らが花束用意したの内緒ね?」
烏間「いちりあるな…わかった俺が渡そう気遣いに感謝する。」
やった!あとは結果を待つだけだ!
そして本番花束を受け取ったイリーナ先生はとても嬉しそうだった!
でも………
イリーナ先生の機嫌が途中で悪くなっていって…窓の近くにかくれていた私達も見つかってしまった……
りお「あっちゃー」
吉田「ばれた……」
イリーナ「…こんな事だろうと思ったわ。あのかたぶつが誕生日に花送るなんて思いつくはずないもの。楽しんでくれた?プロのころ しやが踊らされて舞い上がってる姿見て。」
殺せんせー「それは違いますよイリーナ先生。生徒達は純粋な行為から貴方を…」
なんか殺せんせーはカメラマン?みたいな格好だ……
イリーナ「説得力ないわ!………思い出したわ…こいつらとはただの業務系関係…平和な世界のガキどもとせんせーごっこをしてただけ…」
A「ゔぇ……!」
そうすると花束を烏間先生にかえしてしまった
イリーナ「おかげで目が冷めたわ…最高なプレゼントありがとう…」
とビッチ先生は学校から出てしまった…
前原「烏間先生ちょっとつめたくないすか!」
ひなた「まだ気づいてないんですか!」
烏間「…そこまでおれが鈍く見えるか?…非常と思われても仕方はないが。あのまま冷静さかきつずけるようなら、他の暗殺者を雇う。色恋で鈍る刃ならここで仕事をする資格はない。それだけのことだ」
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作者名：シュガーマフィン | 作成日時：2021年10月21日 21時
