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私は今日も普通な毎日が起こるかと思った……でも忘れていた……四日前はイリーナ先生の誕生日だ!
ということで私達は班に別れてイリーナ先生の誕生日を祝うことにしたプレゼントは烏間先生にわたしてもらう予定だ
私はバースデープレゼント買い出し班でみんなでプレゼントを何にするか決めている
すぎの「でもなービッチ先生たいがいなプレゼントは貰ったことあるだろう」
渚「クラスのかんぱ総額5107円…」
A「あゔぇ……」
イリーナ先生が持ってなさそうで喜びそうなもの……
店員「…!ねぇ君たちあのあと大丈夫だったのかい?ほらおじいさんの足のケガ」
渚「あ!救急車呼んでくれた花屋さん!」
あっみんなが言ってた!
渚「なんとか許してもらえて…」
店員「そっか大事にならずに良かったね。それと今プレゼントあげたいとか」
神崎「あっはい」
店員「ならこんなのはどう?」
神崎「わぁーー!」
カエデ「なるほど〜花束ね!」
店員「プレゼントなんて選び放題の時代。なのにいまだに花が第一線で通用するのはなぜだと思う?こころだけじゃないんだ色や形、香り、そして儚さが人間の本能にピッタリとはまるからなんだ」
奥田「わぁー説得力ありますね!」
業「たしかに名演説…電卓さえ持ってなければねぇ」
店員「一応商売なんで…でっどうする?これも花の縁だ安くしとくよ」
A「ゔぇ…」
みんなも同じ気持ちみたいで誕生日プレゼントが決まった
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作者名:シュガーマフィン | 作成日時:2021年10月21日 21時