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磯貝「もう時間がない…」
殺せんせー「皆さん。この上にいるであろう黒幕についてわかったきたがあります。彼はころ し屋の使い方を間違えている見張りや防衛などそれは殺し屋の仕事ではない…彼らの能力はフルに発揮すれば恐るべきものです。」
千葉「確かにあいつ狙った的は1センチたりとも外さなかった…」
殺せんせー「業くんも日常で後ろから忍びこまれたらあの握力に瞬さ つされていたでしょう」
業「そりゃね」
烏間「個々に役割を指示していく…」
A「…」
最上階
烏間先生に教わった忍者も使うという歩法「なんば」を使い犯人の前に歩いていく物音を出さないようにそぉーと…
烏間先生のハンドサインに犯人を取り押さえる…
「かゆい…」
「「！?」」
「思い出すとかゆくなる…でもそのせいかなぁ…いつも傷口が空気に触れるから感覚が鋭敏になってるんだ…」
そうすると犯人さんは大量の治療薬が入っている箱についてる起爆スイッチのリモコンをなげた…
「いったろ?元々マッハ２０の怪物をこ ろす準備で来てるんだリモコンだって超スピードで奪われないように予備も作るうっかりおれが倒れ込んでも押すぐらいのな」
この声たしか…
烏間「防衛庁の機密費…暗殺の予算とともに姿を消した内部の人間…どういうつもりだ…鷹岡!」
あの時…皆んなを暴力で…
鷹岡「悪い子達だ恩師に会うのに裏口からくる…父ちゃんはそんな子に育てた覚えはないぞ?仕方ない…夏休みの補修をしてやろう…」
渚「鷹岡先生……」
鷹岡「屋上へ行こうか?ついてきてくれるよな?」
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作者名：シュガーマフィン | 作成日時：2021年10月21日 21時
