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業「本当にごめん……」

A「ゔぇ……ゔぁ」

気にしないでいいよ

業「うんわかった…でも本当に無理はしないでねあの時本当に焦ったんだから」

A「ゔぇ!」

うん!こっちこそごめん心配かけて

トン……トン…

A「ゔぇ…?」

業「沖縄のさんしんの音だ」

そうすると殺せんせーが出てきて

殺せんせー「ここは血塗られた悲劇の洞窟りゅうきゅ…」

私はそのはなしてるすきを狙って持ってたナイフで暗殺しようとした

殺せんせー「えっちょまって今先生話してる途中ですよ!夜音さんがやってる事ヒーローもので言う名乗りの途中で攻撃するやつと同じですよ!」

A「ゔぇ…?」

業「あぁ…殺せんせー暗殺オッケーって言ったじゃん!名乗りの途中で暗殺してはいけないっていうルールはなかったよねー?」

A「ゔぃ!」

そのとおり!

殺せんせー「えっあっじゃあ2人で離れないでくださいね!」

と殺せんせーは去って行った…逃げたな…

途中でツイスターゲームみたいのがあった…

隣にはハートの形があって文字の書いてある看板があった……

A「あゔぇ…?」

なんて書いてあるんだろ?

業「琉球名物 ツイスターゲーム…だって…」

A「ゔぇ…?」

やらなくて良いのかな?

業「うん良いよやらなくて先に行こう」

と無視して先に行った


琉球洞窟 出口

殺せんせー「はぁはぁ面目ない…本当に面目ない…」

前原「要するに怖がらせて吊り橋効果でカップル成立を狙ってたと」

ひなた「怖がらせる前に狙いがバレバレ!」

殺せんせー「だって見たかったんだもん!いけそうだとおもった業くんと夜音さんは暗殺の方を楽しむわ、先生がしかけたカップル成立チャンスは無視するわで!」

ひなの「なきぎれはいった…」

りお「そういうのはそっとしときなようちらぐらいだとこういうの嫌がられるの多いよ」

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作者名:シュガーマフィン | 作成日時:2021年10月21日 21時

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