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鷹岡「手足切り落として標本にしてやる!ずっと手元において愛でてやるよ!」
カエデ「烏間先生もう打ってください!渚や業、Aちゃんがし んじゃうよあんなの!」
寺坂「まて手出しすんじゃんねぇ!」
業「まだほうとけって寺坂?おれがもしこの状態じゃなかったら参戦したいと思うよ！」
A「ゔぇ…………」
渚くんが……危ない…
寺坂「業…てめぇは練習サボってばっかで知らねぇだろうがよ渚のやつまだなんか隠し玉持ってるようだぜ!……」
そういえば…夏休みの暗殺合宿の時……
渚くんはロヴロさんから技を習ってたな…必ずころ す技ではないけど…
必ず…ころ すための技……
鷹岡「くそ……ガキ!」
パンッ!
ねこだまし……
ビリビリ！
業「………!」
渚「はぁはぁはぁはぁ…!」
寺坂「とどめを刺せ渚!首辺りにたっぷりながしゃ完全に気絶する!」
鷹岡「ひっ……ひっ……あぁ…ひっ!?やめろ!その顔で終わらせるのだけはやめてくれ!もう一生その顔が悪夢の中から離れなくなる!」
渚「鷹岡先生…ありがとうございました…」
ビリビリ!
鷹岡「…!?」
ドッタ！!
烏間「……」
すがや「しゃーー!ボス撃破!」
磯貝「はやく!二人を！」
業「よかった…」
A「ゔぇ……」
烏間「わかってる」
私達は烏間先生の救助をうけ無事だった
息は整った……
でも…体はだるいままだ……
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作者名：シュガーマフィン | 作成日時：2021年10月21日 21時
