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タイトル10 ページ11

阿左美「おっきぃ…!紫原君のおっきぃよぉ…!」

紫原「っ…。」

Aちんと最後にしたのはいつだっけ?

全然覚えてないや。

ていうか最後までさせてくれたっけ?

Aちんはシャイだから中々そういう事させてくれなかったなぁ。

キスだってするのに一ヶ月は掛かったし。

ずっと「まだ早いよ」とか言ってたから最終的に無理やりしたんだけどね。

その後真っ赤になっちゃって可愛かったなぁ…。

阿左美「あんっ…やぁ…。」

ていうか、阿左美ちんビッ○じゃね?

めっちゃスルッって入るんだけど…

紫原「阿左美ちんは処○〜?」

阿左美「うん、○女だよぉ。」

嘘だ。

締めつけが弱いんだけど。

Aちんの処○を奪ったのは俺だからそんくらいわかるし。

てか、俺さっきからAちんの事ばっか考えてるし。

これじゃ、忘れるどころか思い出しちゃうよ。

紫原「…。」

阿左美「…どうしたの?」

紫原「ごめん、俺帰る。」

阿左美「え…なんで、待ってよ!」

紫原「じゃあね。」

後ろでなんかほざいてるけど無視無視。

やっぱり、俺はAちんじゃなきゃダメなんだな…。

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作者名:藍風恋 | 作成日時:2014年4月20日 19時

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