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緑間「相性が合えば良いのだよ」 ページ3
赤司「次は真太郎」
緑間「相性が合えば俺は良いのだよ。
因みに今日の俺とAの相性は抜群なのだよ。」
黄瀬「て事は１日１日好きな人とか変わったりするんすか？」
緑間「俺に好きな人はいないのだよ。」
紫原「なんかみどちんサイテー」
緑間「何故なのだよ？！」
黒子「僕もそれはないと思います。」
青峰「巨乳ｄ(バキッ」
『つまりみそりまくんの全てはおは朝占いに動かされているって訳ね』
緑間「緑間だ。
別にそういうわけではないが、でも相性が良い人が俺の理想なのだよ。」
赤司「真太郎は自分と相性が良い人が理想なんだな。」
黄瀬「緑間っち、結構複雑っすね〜ｗ」
『緑間を好きにならないようにしなければ』
緑間「大丈夫だ。
さっきも言ったが今日の俺とAの相性は抜群なのだよ。」
『今日だけだろ(ﾟДﾟ)ﾉ』
黄瀬「明るい子が良いっすね♪」→←青峰「巨乳に決まってんだろ？」
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作者名：藍風恋 | 作成日時：2014年4月15日 23時
