ベッド ページ6
A『待たせちゃってごめんね？』
祐也『全然！俺も入ってくるな！』
A『うん！///』
なんだか自分の後に入られるのが
恥ずかしいと思った。
(シャーーーーー…………)
祐也がお風呂に入ってると思うと
なんだかムズムズしてきた。
A『やばい、こんな事で何考えてるんだろ』
(ガチャッ)
A『(出るの早！)』
祐也『はぁー、スッキリした！』
濡れた髪の毛にドキッとした
見とれてると祐也と目が合った
祐也『どーした？』
A『うっ！ううん？！』
祐也『そーか？』
A『そろそろ寝よっ！』
祐也『そーだな！』
ベッドに向かうと、
大きいダブルベッドだった
祐也『どっち側がいい？』
A『じゃあ右…？』
祐也『じゃあ俺は左な？』
A『う、うんっ/////』
そして、2人はベッドに横たわった
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彩月 - 祐くんヤバい///エロい でも変態な祐くんも変じゃないよ！///恥ずかしい//// (2019年6月12日 16時) (
レス) id: 67318da110 (このIDを非表示/違反報告)
まいやん - 想像するとヤバイ (2017年7月26日 13時) (レス) id: 50b3600bf9 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。それと、R18フラグを立てた方がいいですよ！ (2017年5月4日 23時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：手越ゃん愛してるＪＣ | 作成日時：2015年12月20日 3時
