１１７ ページ37
A「…気づかれたなら仕方あるまい！ふっふっふっふっ!! 『この船に乗ってる人は全員私の事を検索出来なくなる』そして『ここ3分の出来事の記憶が全て消える』」
能力を使うと辺りが白い煙に包まれ、ちょうど私がルフィさんの誘いを断った所まで戻った
……ロシーにも能力かけちゃったけど別に支障ないからいいか
ﾛﾋﾞ「あら…？」
ナ「ん？どうしたのロビン」
ﾛﾋﾞ「…何か言いたいことがあったのだけど、忘れちゃったわ」
ナ「言いたいこと？まあ思い出したら話せばいいのよ」
ﾛﾋﾞ「それもそうね」
ル「なァ〜A〜」
A「駄々こねても嫌です」
ル「なんでダメなんだよ!!」
A「……お父様を…裏切れない」
ﾛｼ「(……)」
チ「そうだ!おれ気になってたんだけど、Aの親ってどんな人なんだ？」
A「え、お父様？」
チ「おう! 」
どんな人と言われましても……
ピンクっぽい感じ？いや、タラシ？違うな…あれは女から群がってるから……モフモフ？違う…個性的なサングラス？国王？七武海？
いや、最後の方完全にアウトだな
個性的…
うん、個性的な人……かな？
A「背が高くて…個性的な人」
チ「個性的？」
A「個性的」
ウ「いや、もっとなんかあるだろ!! 髪の色とか…」
A「あー、髪の色は私と同じで…目の色も多分同じ？……あと陽の光に弱いからいつもサングラスしてる…」
ﾛﾋﾞ「まるで想像がつかないわ」
ナ「私も…… １回会ってみたい」
サ「おれはお母様の方も知りたいなァ〜〜」
おっと……
そう来ましたか
あんまりシリアス展開にはしたくないのでここは
A「お母様は私知らないんです、シングルファーザーなので……あ、美人のお姉様は沢山いますが」
サ「お姉様がッ!!!!?」
メロリン〜とサンジさんがクルクルと回り始めて私の家族話は終わった
気づけば日が傾き始め、海が朱色になっていた
ロシーは鼻風船を出して寝ており
ルフィさん達は未だにキャッキャと騒いでいる
今日は本当に濃い1日だ……
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お久しぶりです！
えー、皆様もうお気づきでしょうが……スモーカーさんとクザンさんの言う「＿＿＿＿＿」って方、はい、予想通り「ロシナンテ」です！！
これはわかりやすいですねー
そんな事はどうでもいいんですけど←
コラさんの小説作りたい…(ドンッ)
という事で多分作ります
作ったらまた報告しますねー!!
以上相川でした!
10/1
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 247人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レイン(プロフ) - 相川さんさん» 頑張って下さい！更新楽しみに待ってます♪ (2019年10月5日 13時) (
レス) id: 3196a4c901 (このIDを非表示/違反報告)
相川さん(プロフ) - レインさん» ありがとうございます〜!! もう更新頑張っちゃいます!! やっぱり麦わらの一味(仮)的な感じがいいですよねー、とりあえずドレスローザ編終わらします() (2019年10月5日 12時) (レス) id: 6d3dab76b3 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 連続すみません！ドレスローザ編が終わったら夢主は麦わらの一味として旅して欲しいです！ (2019年10月5日 8時) (レス) id: 3196a4c901 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 1から読んでます！続きが気になります！ロシーの成り代わりの方も読んでます！こっちも続きが気になります！更新楽しみにしてます♪ (2019年10月5日 8時) (レス) id: 3196a4c901 (このIDを非表示/違反報告)
相川さん(プロフ) - ＠希朝さん» やっぱりそんな感じがいいですよね!!ありがとうございます!頑張ります!これからもロシーとイチャイチャするだけの小説を書いていきますね(( (2019年10月4日 22時) (レス) id: 6d3dab76b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：相川さん | 作成日時：2019年9月19日 9時
