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ﾛｼ「なんかすごいビームだったがベビー5とバッファローは大丈夫か…？」
A「ど、どうしよう…死んではないよね…？」
ﾛｼ「あっ」
私の目線の先には血だらけのまま立ち上がったベビー5さんとバッファローがいた
……どこまでかっこいいんだよ君たちは
A「ロシー！私達も戦うよ！」
ﾛｼ「え」
A「ほら！早く走り出して！ベビー5さんが死んじゃう！……私達も "ファミリー" だよ！？」
ﾛｼ「……そうだな！よし、援護にっ」
走り出そうとした瞬間
ガスに塗れたトンネル付近から物凄い突風が放たれSADを乗せるトロッコに乗ったルフィさん達が出てきた
A「オーマイガー」
ﾍﾞﾋﾞ「え!!?」
ル「あ！！」
フ「やっと来たかあいつらァ 待ちくたびれたぜ!!」
ル「おお!!あれ見ろ!!!」
ウ「うおお〜〜!!!」
チ「ショーグンだァ〜〜〜!!!」
「「「ロ・ボ・だっーーーっ!!!」」」
ﾛｼ「あのロボはショーグンって言うのか」
A「確かに究極だ………って言ってる場合かァ!!!!」
どうする？……このまま逃げるか？
でもそしたら完全に敵同士になっちゃう…
ロシーの為にもここは、
ﾍﾞﾋﾞ「一味勢揃いに海軍G-5!!部が悪すぎる!!!A!!」
気がつけば私とロシーは宙に浮いており、バッファローの上に乗ったんだと理解する
空から下にいるみんなを見つめる
A「……顔面偏差値高くね？」
ﾛｼ「(今その話！？)」
ｼｰ「シュロロ…」
ﾍﾞﾋﾞ「あ、気をつけてバッファロー!!何かしてくる!!」
バ「飛べるのはおれだ!!必ず任務は果たす!!後ろ頼むぞベビー5!!」
ﾍﾞﾋﾞ「了解!!私が必要なのね!?命にかえても攻撃を阻止するわ!!」
A「なんか飛んできた！……いやな予感」
ﾛｼ「(同じく)」
ﾍﾞﾋﾞ「雷雲!!?バッファロー!!」
バ「もう全力だ!!!」
次の瞬間
バッファローの隣スレスレに雷がおち、私はバランスを崩して落ちる
……ドジった
こうなったらやけくそだ
お腹から死にそうなほど大きな声を出す
A「ドジったァァァァァ!!!!!!!!」
ﾛｼ「うるさいわ!!」
上の方ではバッファローに雷が当たったみたいでベビー5さん達も落ちてきた
空で上手くバランスをとり、ロシーに乗る
そのまま月歩でタンカーに乗り、どうしたものかと考えた
ﾛｼ「A！」
A「え？」
瓦礫が空から降ってきた！？
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レイン(プロフ) - 相川さんさん» 頑張って下さい！更新楽しみに待ってます♪ (2019年10月5日 13時) (
レス) id: 3196a4c901 (このIDを非表示/違反報告)
相川さん(プロフ) - レインさん» ありがとうございます〜!! もう更新頑張っちゃいます!! やっぱり麦わらの一味(仮)的な感じがいいですよねー、とりあえずドレスローザ編終わらします() (2019年10月5日 12時) (レス) id: 6d3dab76b3 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 連続すみません！ドレスローザ編が終わったら夢主は麦わらの一味として旅して欲しいです！ (2019年10月5日 8時) (レス) id: 3196a4c901 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 1から読んでます！続きが気になります！ロシーの成り代わりの方も読んでます！こっちも続きが気になります！更新楽しみにしてます♪ (2019年10月5日 8時) (レス) id: 3196a4c901 (このIDを非表示/違反報告)
相川さん(プロフ) - ＠希朝さん» やっぱりそんな感じがいいですよね!!ありがとうございます!頑張ります!これからもロシーとイチャイチャするだけの小説を書いていきますね(( (2019年10月4日 22時) (レス) id: 6d3dab76b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：相川さん | 作成日時：2019年9月19日 9時
