よろしい、ならば猛攻だ(笑)【鬼滅の刃】

〔番外編〕頑張れ善逸 ページ32

※色々と察してください
※番外編の番外編
※キメツ学園









無一郎「ねぇ、そんなに女に言い寄って 恥ずかしくないの？」

善逸「めっちゃ心にきた！！歳下に言われるとグサッとくる！」

無一郎「A、早くして？遅い」

A「あ、ごめんね」

善逸「…Aちゃん、その体勢はやめた方がいいよ」

A「え」

無一郎「ほら、早くして…鈍いんだから」

善逸「…そうやって男にすぐ着いてっちゃ駄目」

A「あっ……ちょ、」

無一郎「はぁ？センパイも男なのになんで手引っ張ってんの？」

善逸「俺はいいの、ね？Aちゃん」

A「えっと、」

無一郎「へぇ？Aってコイツみたいのがタイプなの？趣味悪いね、」

善逸「はい？」

A「あの…」

無一郎「ねぇ、こんな奴よりさ、僕にしなよ」

善逸「は？何それ」

A「？」

無一郎「僕にしといた方がいいよ」

善逸「…Aちゃん、こんな奴より俺の方がいいよ、俺は絶対に」






獪岳「…A？とカス？」

A「獪岳くん！奇遇だねぇ！どうしたの！あ、童磨さんとゲーセン寄った帰り？」

獪岳「そ、 あのクソ教祖全部荷物持たせて今トイレ」

A「あはは、そんな感じするね」









善逸「なんか…俺たち空気だね」

無一郎「うん、」









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一応主人公のたんぽぽ

Aちゃんとデートのはずだったけど何故か時透くんが居て は？ ってガン萎え
ちょっとサドになってしまった
その体勢とは→上目遣いで首を傾げる体勢
後日反省会を炭治郎達を巻き込んでやる
ちなみにAは歳下が好きということを知ったあとは中等部の子を睨みつけるようになる





サドな無一郎くん

バリバリのサド、あわよくば…と考えてる
ちなみにAが善逸と二人で出かけると口を滑らせてしまい、は？何それ (五歳児)をやったら一緒に来てもいいよと言われ着いてきた
善逸だけには渡したくない
歳下には見えない色気を持っているらしい(善逸談)
ちなみに 早くして(訳：他の男共がこっち見てるから早く行こう)




マゾではないA

善逸に「一緒にどこか行きたい！」と言われたのでじゃあ渋谷でも行く？と言った所ガチで行くことになってしまった
その後たまたま一緒にお弁当を食べていた時に渋谷に行くという話をしてしまい無一郎くんも行きたいの？なら行こう！と言ったが善逸に伝え忘れた
うっかりです☆




かいがくくん

カスがAといる？…成長したな…

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