よろしい、ならば降参で(笑) 【鬼滅の刃】

捌拾 ページ31

その後甘露寺さんは桜餅と三色団子を三十個ずつ食べ、抹茶を五杯飲んでいた

解せぬ


凄いなこの人
どうしたらその量食べれるんだ？
その細い体のどこに吸収されて…、
胸か？胸なのか？


蜜璃「あ…その…引いちゃったよね、私凄い大食いだから…」

「引きませんよ(美味しそうに)いっぱい食べる人 私は(可愛らしくて)好きです」

蜜璃「きゃー！！ありがとうぅ…」

「ど、どういたしまして？」

蜜璃「私ね、私ね、絶対Aちゃんのこと絶対守るからね！死なせないから！」

「そんなにヤバイんですか？」

蜜璃「やばい…？ とりあえず とっても危険な任務なの…だから普通は癸の隊員が選ばれるはずないんだけど…」

「そうですか…でも大丈夫です 私(オートバトルモードって言うチートがあるので)絶対死にませんので甘露寺さんは自分の命を優先してください」

蜜璃「(Aちゃん格好良いわ！！)でもいざとなったら私が守るからね！」



ほらね
餌なんかにしないよ柱は
いざとなれば捨てられるかもだけど、



「はい、ありがとうございます」

蜜璃「ふふっ！じゃあそろそあ行きましょうか！たまたま私がここの近くの任務を終えた後で ここまで来てもらったけど任務場所は上野の近くなの」


マジか、まあいいけど
走って行くよねこの感じ
ついていけるかなぁ、

オートバトルモードなら大丈夫か


柱がどれだけ強いか分からないし、オートバトルモードの限界も分からないからな…
ちょっと不安だよね

どうか死亡フラグ回収しませんように





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大正コソコソ噂話

Aさんは任務が回ってこない日は百人一首をずっと読んでいます
暇つぶしにいいらしいです
なのでほぼ全部覚えてます

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