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よく考えたらこの格好じゃドフィさんいた時にやばいよな… どうする？クロコダイルさんになるか？いや、それだと海軍がいた時にやばいな
ヴェルゴさん!!……は…ドフィさんに変な期待させちゃったら嫌だし……
……ん？まてまて…
ノース(北の海)と言えば誰もが知る "アレ" に変身するのはどうだろう
ふっふっふ!
我ながらナイスアイデア!
そうと決まれば…
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A「どーよコイキング!!」
「フガっ!!」
A「そうだろうそうだろう!! ……いやァーグラディウスにも見せたかったなァ〜」
私は今 "アレ" の姿でポージングをコイキングの上でキメている
控えめに言ってカッコイイと思う
ノースの海軍志望の子供達の夢を背負い
私は今ここに立っている
ふっふっふっふ!!!
A「……あれ？ 」
心做しか空が…
って……隕石!?
おいおいおいおい
ちょっと冗談じゃないわよ!!
むむっ!! ロシーが危ない!!
私のロシーのドジっ子センサー(?)が発動した
グリーンビットに到着した瞬間
コイキングに海深く潜る様に言い
能力を使いロシーの元へ移動
ロシーを掴みドフィさんの隣に移動して防御体制をとる、この間僅か10秒
ドフィさんはイトイトの実を使って華麗に隕石を切り刻み、自分の元へ届かせない
ちょっぴり焦りが見えるが問題なさそうだから護衛はいいか…
私はドフィさんが切り刻んだ隕石の欠片が飛んで来たりするので少し離れた場所でバリアを張り、ロシーを守る
しばらくして周りが土煙だらけになったので多分色々終わったのだろう
目を見開いて誰だと問うロシーに手短に説明をする
ﾛｼ「(Aなのか…… あ、もしかして身長とか声も変えてんのか…!!)」
A「(モチのロンさっ…)」
ﾛｼ「(かっけェ…)」
A「(そうだろうそうだろう!!……ふっふっふっ!!)」
ﾛｼ「(……おっ)」
土煙が晴れ、段々と視界が開けてくる
「ハァ……ハァ…!!」
「ゼェ…ゼェ…!!」
「………あ!!」
シ「何だ!? 何が起きたあの一瞬であいつら何を…!!」
「ん？」
「四人の足場だけ無傷だ!!!」
ド「元帥の教育はどうなってんだ!! 野良犬がァ!!!」
ロ「………目が見えるかどうかの次元じゃねェな…」
藤「へえ どうもほんの…腕試しで……それと一人増えていやせんか？」
？？(A)「ワタシを呼ぶ声が聞こえたからね!!」
ロ「！？…まさか」
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あ - ロシーは何言ったんでしょう…スモやんとの会話も気になるし今後の展開気になるし気になるしどうもありがとうございます()頑張ってください！！ (2022年11月30日 16時) (
レス) @page20 id: c9b27d8eb7 (このIDを非表示/違反報告)
雛(プロフ) - 続き 楽しみに待ってます (2021年6月22日 3時) (レス) id: 6c5f13dd95 (このIDを非表示/違反報告)
禰豆子 - 更新楽しみにしています(´▽｀*)頑張ってくださいq(^-^q) (2021年1月4日 15時) (レス) id: ce85d7e1fd (このIDを非表示/違反報告)
レイカ - 展開がすごく気になります！個人的にこの小説すごく好きです！！ (2020年3月26日 4時) (レス) id: c24485d68c (このIDを非表示/違反報告)
レイカ - 更新楽しみにしてます！！！！！ (2020年3月26日 4時) (レス) id: c24485d68c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：相川さん | 作成日時：2019年10月5日 12時
