希望の光 (ページ5)

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思い出の曲ページ5

貴方side

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貴｢やっぱりあの曲がいいよね。｣

そう言って、お姉ちゃんとの思い出の曲をセットした。

『ぼくたちはーたたかわない
あいーをしんじているー
振り上げたーその拳
誰も下ろす日がくる～よ』

《省略》

『ぼくたちはーたたかわない
あいーをしんじているー
振り上げたーその拳
誰も下ろす日がくる～よ
ラララ･･･(いつか)
ラララ･･･(きっと)
ラララ･･･』

貴方｢よしっ！いい感じ。送信っと！
キララ達も輝いてくれてありがとう
受かってるといいなー｣

その頃、リビングでは

絵麻｢よろしくお願いします｣

新しい家族がやって来ていた

右京｢緊張しないでください。こちらこそよろしくお願いします｣

雅臣｢じゃあ紹介していくね。
僕が長男の雅臣
こっちが次男の右京
それから…｣

要｢あっ！新しい妹ちゃん？ありがたい説法が聞きたくなったらいつでもお兄さんの所へ(ゴンっ｣

右京｢すみませんね。うちのクソ坊主が｣

絵麻｢お坊さんなんですか？｣

《省略》

雅臣｢後は絵麻ちゃんの上と下に妹が1人ずついるよ。上の子はもういないけど｣

絵麻｢いないって？｣

弥｢AKB0048って知ってる？そこのね、13代目あっちゃんなんだよ。｣

絵麻｢そうなの!?｣

椿｢そうだよ。もうめっちゃかーいいの｣

絵麻｢もう1人は…？｣

梓｢うん。お姉ちゃんっ子でね歌とダンスが大好きな子だよ。名前はありす｣