見た目によらずエリートなんで

エリートなんで38 ページ47

近いうち


Aに


不幸が訪れる


それを


知っているのは








＿＿＿＿だけ

………
貴方side


今は晩御飯作り


え？時間飛んだなって？


小説のちk((


いやぁ、つかれた


メンバーがもう疲れた


孤爪くんとか天使くんはいいんだけどね


リエーフくんやトサカさんはうるさかった


夜久さんと海さんは保護者って感じで安心だよ


夜久さんはママンだね、うふふ


清水｢A……ちゃん？｣


『』


谷地｢ぎゃぁぁぁAさんが息してないぃぃ！


救急車！110番！！｣


『まって、いきてる！


あと救急車は119番だよ』


全｢｢良かったぁ｣｣


うそ、そんなに死んだと思われたのか


いかんいかん


美女達を心配させるとはいけねーな…


『心配ありがとうございます


あ、終わったんで盛り付けですね


相変わらず新嶋は居ないけど、どこほっつき歩いてんだよ


そろそろFIREBIRD(焼き鳥)にするぞ』


(((新嶋の嶋だからか…！！)))


鳥ついてるね


ひゃー、くっそどうでもいい！


ちょくちょくバンドリ突っ込むのはよくないと思う


『で、こんな感じか』


盛り付け完了！


あとは選手を呼びに行こう！


ｶﾞﾁｬ
新嶋｢ぁ、晩御飯の準備できたんだぁ！


私、ょんでくる〜


片付けよろしk｣


『おい、鳥』


(((鳥！？)))


新嶋｢ぇ？鳥って琴里のことぉ？


もぅ！琴里っていってよぉ！｣


『そんなきもい名前で呼ばないよ


お前は鳥で十分だよ


仕事してないお前は雑用というしっかりした仕事がまだあるよ


やれよ』


キレるよ、私


あっ、もうキレてるか


手遅れ〜☆


新嶋｢っ！


あんた！何様？？！


黙って聞いてりゃ琴里の名前を侮辱して！｣


『え、あんた侮辱って言葉知ってたんだー』


新嶋｢うるさい！！だまってろ！！


いい？そんな生意気な口を聞いてられるのも今だけだから！


親指でもしゃぶって人生の最後が来るまでガタガタ泣いてなさい！ふんっ！｣


ﾊﾞﾀﾝ


『……ﾁｯ


クズだな、消すか』


谷地｢Aさ、｣


『あぁ、心配しないでいいよ！


僕ならあんな奴すぐに殺せる！』


清水｢Aちゃん！｣


『いいよ、君ら美人が傷つくなら私が犠牲になるよ


探偵社員としてねぇ！


新嶋にどんな末路を歩ませようかぁ〜！』


マネ｢｢Aちゃん/さん！！！｣｣


雀田｢落ち着こう…？｣


白雪｢選手達呼びに行こっか｣


あぁ


『っ、はい』


やっちゃった

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