検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:824 hit

そしてまた________ __ ページ3

お次は妖夢と堀川くん&兼さんと幽々子様ですよー

__________________________________

本丸にて_______ ___

今日の夕食には、ピーマンが入っているようだった____

__________最悪だ________ ___

別にピーマンが嫌いというワケではない______ただ______

幽「妖夢〜押し付けるのはよくないわ〜すごい熱いからね〜」

妖「変な言い方しないでください!
  言い訳は聞きませんよ!!」

私は、幽々子様の頬にピーマンを押し付けている

妖「幽々子様、、、いい加減にして、、、
「「兼さん、、、?食べてください、、じゃないとこのまま切り刻みますよ?、、、」」

「わっ、、わかったから!!おろせ!」

妖夢が見ると、そこには『兼さん』と呼ばれていた人に刀を向ける少年がいた。

幽々子様も同じ方向を見て顔が青ざめていた。

幽「よよよよ妖夢はあんな事しししないわよね〜!!」

妖「幽々子様、、食べてください。」
私は刀に手をかけて、鞘から抜いた

幽「たた食べるから、!おろして!」

妖/堀「「良かったです!!」」

同じ言葉を同じようにはっして、、、

言われた側は、少し笑いながらも、顔をしかめながらピーマンを食べて、、

兄弟と姉妹のようで、刀を向けている側も少し笑っていた______ __


__________________________________________________

リア友に作品ばれそうで怖い・・・・・;;;

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←そして、、、、



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:東方 , 刀剣乱舞
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:無能なスティック糊 | 作成日時:2018年6月18日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。