きらきら星★*ﾟ

★*ﾟプリクラからの〜？ ページ10

聖奈side


ガヤガヤ、ゲームセンターってなんかいつもうるさいよね。

みゅう「さぁーどのプリクラにしますか？」

瑞希「俺よくわかんない。なんでもいいよ」

流星「うん、僕もなんでもいいよ」

聖奈「じゃあ、みゅう何にする？」

みゅう「うーん。。。。じゃあ、アオハルで！」

聖奈「うん！いいと思う」

流星「じゃあ、アオハルにしよっか。」

瑞希「うん、なんかよくわかんないけどいーよ」

〜プリクラ取り終わりました〜

流星「凄いねー。みんなまるで別人みたいだ！」.

瑞希「ねー。てか、女子2人可愛いな！」

そんな、可愛いなんて。みゅうは分かるけど私が可愛いなんて。

みゅう「ハイハイ、ありがと。ちなみにおだてても、何も出ませんよ」

流星「お世話じゃないよ。」

本当に？本当にお世話じゃないの？

すっごい嬉しい。。。。

心臓がドキドキする。

？「すいませーん。私、スターダストの物なんですけど、事務所に入りませんか？」

？「あっ、矢田と申します。今すぐじゃなくていいので」

矢田さんは、そういいながら私達一人一人に、名刺を配る。

矢田「気が向いたら、ここに電話してください。」


えっ？ちょっ待っ！

これって、私達4人がスカウトされたってことー？

みゅう「嘘。。」

流星「マジか」

瑞希「え？」

みんなも、唖然呆然沈黙絶句。

流星「いったん、カフェにでも入って話そう」

う、うん、そうだよね。

そして、きちんと今後のことを決めよう？

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