【鬼滅の刃】そこで見つけた六花ノ景色 (ページ41)

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設定ページ41

　
　
　
　
　仁樋咲々芽

変更なし:にといささめ

年齢:14歳
容姿:白銀色の髪(セミロング)、躑躅色の瞳(瞳の中に白い輪)、絶世の美少女
趣味:お昼寝
好きなもの:大福餅、洋食(懐かしいから)、山茶花
嫌いなもの:手紙(恋文＝呪いの手紙)
隊服:上(普通のデザイン)、下(ショートパンツ)、ニーハイ、羽織(群青色から白になるグラデーションで白の花)、ショートブーツ、山茶花の髪飾り(右横につけている)
刀:水晶のような透明さと雪のような軽さを持つ。
刃は透明、鍔は八角形(雪の結晶が数個散らばる)、鞘と柄は白、柄には青の組紐の飾り

鬼殺隊・冬柱。
自身で生み出した冬の呼吸で戦う最年少柱。
一年前の13歳で柱になる。

知らずのうちに救済する前世の記憶を持って生まれた転生者。鬼滅の刃であることは知っているが原作知識はなく、友人に教えられた通りのキャラしか知らない元女子高生(二年生)。それも何年も前なために記憶があやふや(全くないとも言える)。

誘拐されること通算100回近く、変な男に結婚を迫られたり、恋文(呪いの手紙)をもらったりする容姿のおかげで苦労する少女。これは、原作始まるまで続き、結婚したとしても続く事になる。先日、親友(蝶の髪飾りを着けた人・同い年)のおかげで、何事もなく終わったが、結婚を迫られた13歳(蝶屋敷に帰った後に泣いた)。

鎹烏・夜明(雌)
優しく話す咲々芽の相棒烏。
迅速に仕事をこなす年上烏(を設定している)。紅葉からもらった群青色のリボンを咲々芽が、渡して結んでいる。
　

　

　

　

　

○最終選別は産屋敷あまねが担当
→産屋敷あまねに対して、何も言わなかったが、咲々芽は当初「クッッッソ、美人さんがいるんだけど.....ヤバイっ！！！」と表情には出さずにしていた。

○咲々芽の日輪刀は、刀鍛冶の里の長、鉄地河原鉄珍が担当
→打ってもらった刀は、初対面の人にはよく驚かれる。

　