恋柱の継子は恋をする。

弐拾. ページ21

。






那田蜘蛛山__。





この山。


鬼が何人もいる。気配が一人ではない。



それから人間も

でも、ほとんどが亡くなってる。



そんなにこの山すごいの。(山はすごくない.)






すると善逸が、



善逸｢待ってくれ！！！ちょっと待ってくれないか｣


と、結構カッコつけていった。



のに


善逸｢怖いんだ！！目的地が近づいてきてとても怖い！！｣


体操座りをして泣きべそをかきはじめた。


しまいには、私達は異常とか言われた。

心外！！！




すると突然、炭治郎がバッと前を勢い良く見た。


そこには隊服を着、刀を持って地面に這いつくばった人が

｢たす…助けて…｣と言っていた。

鬼殺隊の人だ。





炭治郎｢どうしたんだ！｣

思わず駆け寄る


駆けつけた途端



ぐんッ


隊士の身体が宙に浮いた



｢アアアアｯ！繋がっていた……俺にもッ！！｣


そういう声と共にその隊士は山に引きずり込まれた。




『私は行くよ。』


炭治郎｢俺も…行く。｣


伊之助｢俺が先に行く！！お前らはガクガク震えながら後ろをついて来な！！｣


『伊之助、』


伊之助｢腹が減るぜ！！｣


『、、へ？』





善逸｢腕が鳴るだろ……｣




まあ、いいや。

とにかく進もう。





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こんばんは。
私ただいま課題に追われております。
追われ続けはや4日。
一向に進みません。
休みのくせに冬期講習のせいで年末年始以外学校です。
もう家で寝たいです。

課題終わったらしっかり更新したいと思うので気長に待って頂けると幸いです。

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