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小「話がまとまったならホテルに行こうぜぇ!

早くビールをグビッとよぅ、」





?「毛利さん!」






小五郎さんがそういい、ホテルに行く流れになっかと思ったのもつかの間。
現地の人であろう男の人に声をかけられた。





?「毛利小五郎さんでいらっしゃいますか?」



小「あ?ええ、、」





戸惑いながらも返事をする




リ「予備警察官のリシと申します!お会いできて光栄です!」



そういい、リシさんと言う方はポケットから警察手帳を出し挨拶をしてくれた。





小「えっと、予備警察官?」





リ「はい!犯罪行動心理学の専門家として、特別に捜査のお手伝いをさせてもらっています。」






『(何となく察してたけど、これ私が見れなかった新しい映画なのかな。海外って事で何となく思ってたけど。私、まだ生きたいよ?)』






リ「実は毛利さんが入国されたとの情報を得てお待ちしていたのです!」




小「待ってた?」




リ「はい!観光客の多くはここに来ますから!


実は、毛利探偵の力をお借りしたい事件が起きまして、」





小「あ〜ダメダメ!俺は今休暇中なの!」



するとキッド兼新一くんが小五郎さんだけに聞こえる声で、




新「あーっと、ここは一緒に行った方がいいと思いますよ。コソッ」



そんな新一の姿につられ小五郎さんも小さい声で、



小「んあ?どうして?コソッ」




新「予備警察官とはいえ、仲良くしとけば安くて美味い店紹介してもらえるかもしれないし、

カジノでも、、分かるでしょ?コソッ」




小「ンッンン、そうかも知れませんなぁ!

よろしい!特別にこの名探偵毛利小五郎が、力を貸しましょう!」




『(余計なこと吹き込みやがって!ややこしくなる一方やん!!)』








自分でもびっくりするくらい自分って気分屋なんだなって学びました。
今やる気がすごくあります。

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イヨ - 面白いです!!更新がんばえ〜(`・ω・´) (2020年4月20日 13時) (レス) id: 3141c7b49a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:卍ウーマン | 作成日時:2020年4月18日 23時

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