公安に追いかけられるJKって大丈夫そ？

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そして今日も、


降谷｢おい帰りが遅いぞ｣


激おこプンプン丸の零くん参上。
自分で零くんとか言っときながら気持ち悪いな。

今日は早い日だったんだ。
毎回不定期で、しかも何故かその日によく当たる。
何なの。



『はい誠に申し訳ございません』



と、私は目を合わせずに靴を脱ぎながら返事する。



降谷｢ふざけるな｣

『別にふざけてない』



自分反抗期拗らせすぎで草。(草使ってみただけ)



降谷｢こっちはお前を保護しているんだｯ！お前に何かあったら困るんだよ！｣

『もう分かった！ていうかまだ7時半だよ？中学生の私の方がもっと帰るの遅かったよ！！』

降谷｢その頃のお前と今のお前では置かれている状況が全く違うんだ！！｣

『あぁ〜もう！！！じゃあもっとしっかり私がどんな状況か詳しく教えてよ！！！』



そういいきり、私はお風呂に駆け込んだ。

この家は自分の部屋と言える部屋がない。
手前が台所みたいになっているが、奥の部屋は畳の部屋が一つだけ。

だから私はこういう言い合いの後はお風呂に行く。
そうすればその後追いかけてきたことは無い。



この生活いつまで続くの。




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伸び始めてとても喜んでいたら！！！！
低評価ついて萎え(´･_･｀)
お豆腐メンタルなんだからッッ(//∇//)

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