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重岡side
�陲舛磴鵑硫甬遒力辰楼豬鑞鄰紊靴討鵑韻�
ダグラスの能力は悪夢やし
また戦っても同じことになるだけや！
とはいえどうしたらいいんか分からんし…
神ちゃんも弱点は見つけれんみたいで
皆、どうしたらいいんか悩んでて全然戦いに行けへん
そのまま何日も過ぎてく
そこでダグラスについての会議をすることに！
桐「あ！せや！流星みたいに耐えたらいいねん！」
�陝屬修譴�出来んかったから前、倒れたんやろ？」
望「俺と流星は大丈夫やで！」
中「２人じゃ無理やろ」
藤「攻撃を避けたら？」
神「１発の攻撃で全員に当たったから無理やろ」
ってな感じでなかなか大変や
会議はこの辺で終了！
気分転換に流星と外へ出る
外って言っても家から少し離れた広場みたいなとこなんやけどな
重「どうしたら倒せるんやろ…」
藤「うーん…」
ダ「我の話でもしていたのですか？」
知らん間にダグラスが目の前にいて思わず俺と流星は少し離れる
ダ「我が興味あるのは藤井流星だけです。あなたとぜひ戦いたい」
重「は？」
ダ「藤井流星は我の能力が効きませんでした。その理由が知りたいのです」
なんやねんこいつ。
俺が言い返そうとしたんを流星がふさいだ
藤「俺には守るべき仲間がおるからや！それがお前の知りたい理由や」
俺の目の前に立つ流星はいつもよりでかく見えた
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作者名：音 | 作成日時：2019年7月27日 21時
