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神山side
俺がラグたちと戦ってると
ラ「神山の居場所を教えろ」
って声が聞こえてきた
声の方向へ向かうと流星たちが追い詰められてた
さすがに俺のせいで殺されるわけにはいかんから
急いで無効化の能力を使った
無効化っていうのは相手の能力を使えないようにすること
流星たちを助けるには戦うしかないわけで
さっさと戦ってその場を後にしようとした
�陝峽�！あのさ……」
�陲舛磴鵑棒爾魍櫃韻蕕譟⊃兇蠍�いた
そこから6人と少し話した
でも、はよ帰らなあかんからそのことを告げると
望「俺らも行ったらあかん？」
なんて急に言われた
何言ってんねんって思ってつい「は？」って
言ってもうたわ
望「で？行っていいやろ？」
神「お断りします」
・・・
・・・
って言ったはずやのに
神「……なんで付いてくんねん」
反対してた重とか淳太もちゃっかり付いてきてるし!
望「だって、お断りされたら余計行きたくなるんやもん！」
あぁ、面倒くさいタイプや
神「……」タッタタタタ
藤「あ！神ちゃん逃げた！」
こういう時は逃げるが勝ちや
能力で止められんように無効化にしたった
神「はぁ、はぁ」
ここまでくれば大丈夫やろ
そう思って目的地へ行こうとすると
聞き覚えのある声がした
重「神ちゃんみっけ！」
声が聞こえたときには既に腕を掴まれてた
神「離してや！」
重と格闘してるうちに�陲舛磴鵑紡海い�
淳太以外の皆がやってきた
淳太はそれからしばらくしてから来た
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音 - ありがとうございます！すごく文才ないですが、気に入っていただけて光栄です！自分は関西人なのでちょっとお笑いに走ってしまう部分もあるので楽しみながら見てください（笑） (2019年7月18日 22時) (
レス) id: e57f4837ab (このIDを非表示/違反報告)
ホムヒカニア - ヤバイ…ハマッてしまった。この作品を読んでるときメッチャ楽しいです。てか神ちゃんかっこいい…。私も神山担なので嬉しいです！これからも更新頑張ってください！応援しています！ (2019年7月18日 7時) (レス) id: 313b3a8dad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音 | 作成日時：2019年7月14日 17時
