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しまった！
黒い奴から逃げてたら皆とはぐれてもうた！
どこ行ったんや？
…あれ？あそこに誰か倒れてる
さっきのやつか？
俺は警戒しながらゆっくり近づいた
�陝屬�い！大丈夫か！」
そこには顔を真っ赤にした小柄な男の子が倒れてた
長い間倒れてたんやろか？
体が少し冷えてるのに熱を帯びている
�陝屬茲辰海い靴隋�
ここに置いていけないから背負っていくことにした
皆の居場所が分からんからとりあえず今日泊まるホテルへ！
あ、今頃やけど
自分の家ってどこにもあるわけちゃうやん？
だから、エリアごとに俺たちみたいな冒険者が泊まれるホテルがあんねん
桐「�陲舛磧次爾鵝�！」
相変わらず声量が大きい照史がでっかく手を振っている
良かった、皆無事みたいや
藤「あれ？�陲舛磴鵝△修了卉�？」
あ、そうや！
こんなゆったりしてる場合とちゃう！
�陝崚櫃譴討燭鵑筺�熱が酷そうやねん！」
望「俺、ホテルの人に言って必要な物もらってくる！」
重「�陲舛磴鵝△�ぶるの変わるで！」
中「俺らの部屋の鍵用意するわ」
皆が協力してくれて男の子をベットに寝かすことができた
ピピピピ
桐「うっわ！39.2℃もあるで！そりゃ倒れるわ！」
それから、俺らは交代しながら男の子の看病をした
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音 - ありがとうございます！すごく文才ないですが、気に入っていただけて光栄です！自分は関西人なのでちょっとお笑いに走ってしまう部分もあるので楽しみながら見てください（笑） (2019年7月18日 22時) (
レス) id: e57f4837ab (このIDを非表示/違反報告)
ホムヒカニア - ヤバイ…ハマッてしまった。この作品を読んでるときメッチャ楽しいです。てか神ちゃんかっこいい…。私も神山担なので嬉しいです！これからも更新頑張ってください！応援しています！ (2019年7月18日 7時) (レス) id: 313b3a8dad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音 | 作成日時：2019年7月14日 17時
