デビュー日 ページ11
YW「Aウロウロしないでよ…ちょっとしつこい」
「だって…今日が初ステージだよ？緊張する…」
HR「A」
「ん？オンニどうしたんですか？」
HR「ステージはパフォーマンスして遊ぶところだって考えてみて？緊張なんてほぼ無くなるよ〜」
「オンニの考え方面白い！ステージはパフォーマンスして遊ぶところと」
YN「ハリナ変なこと教えないでよ〜？Aはすぐ信じちゃうんだから」
「オンニ〜」
私は今のところイェリンオンニと一番仲が良くて落ち着く
YW「イェリンオンニだけにそうやって甘えるんだから〜」
「イェウォニだってソユンオンニに甘えるじゃんか〜」
YW「私とAは違うじゃん〜」
「ジャンじゃじゃん〜」
YN「頭おかしいマンネたちだ事」
「頭いいですよ〜私テスト順位こう見えて10位前後ですよ〜？」
YN「ハイハイ、頭いいAちゃん？メイクと衣装やってもらってきな？」
「はーい。イェウォナ行くよ〜」
YW「はーい。先にどっちメイクする？」
「私先に衣装がいい」
YW「しょうがないな〜オンニが譲ろう！」
「イェウォニより私の方が4日早いし！私の方がオンニだもん！」
そういうと私たちはにらめっこを始めた
SY「なんでマンネたちはこうなんだろう」
私とイェウォンを見てソユンオンニがそう呟いた
「チェソンハムニダ〜衣装行ってきマース」
衣装室
SF「オ〜イェップネ？」
「チンチャヨ！？コマウォヨ！オンニのおかげです！」
SF「元がいいAのおかげね！」
「わお笑」
YW「A〜メイク空いたから行ってきな？」
「オッケー。じゃあ、オンニありがとうございました！」
HR「見た？」
SY「うん、見た」
YN「Aは人たらしで決定だ」
「…オンニ達何してるの？」
「「「わぁ！」」」
NEXT
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 264人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
テイン(プロフ) - あおいさん» コメントありがとうございます！お話を楽しんでいただけてるようで良かったです。オチは田島将吾くんか後は候補を何人か上げててまだ決まってなかったので参考にしますね！ (1月25日 7時) (
レス) @page15 id: a2261ead99 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - お話し面白かったです!えないぷんのジョンウォン君落ちかiniの田島将吾くんオチがいいです! (1月25日 6時) (レス) @page9 id: 149bff4f4b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
