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そんなこんなで飲んだり食べたりし始め、夜11時半。
途中でお酒止めた�陲舛磴鵑範辰靴覆�らメンバーを観察してみる。
神ちゃんは寝てるし、望もめっちゃ眠そう。
照史とシゲはそこまで飲まなかったのか、元々強い方の流星とひかりと普通に話してる
�陝峽覿鼻△劼�りは酔ってるんか分からへんなあ(笑)」
淳「せやな。酔ってるとこ見たかってんけどな〜笑」
�陝屬�(笑)絶対可愛いやん、甘えられたらノックアウトやわ笑」
言うことがおっさんやなー、と二人で笑っていると
3人と話していたはずの照史が近寄ってきて
照「なぁ、ひかり、あれは酔ってるかもしれへんわ」
遠目から見ていても全く分からないほど普通のひかり。
�陝屬─△瓩辰舛禀當未笋鵝�
照「せやねん、でもな、ふと目ぇ合った時の笑顔がいつもとなんかちゃうねん！」
淳「例えばどんな感じ？」
照「えぇ〜、…あ、心をな、ぎゅって掴まれる感じって言うん？」
なんて言えばいいか分からへん〜、なんて言いながら戻っていった。
�陲舛磴鵑函�気のせいやな、ってことになって、
トイレに行くために席を立った。
ぐいっ、
急に腕を引っ張られた瞬間、首には細い腕が回されていて、その主はもちろん、
淳「ひかり、どうしたん？びっくりするやんか笑」
いつものノリだと思い、同じように自分の腕をひかりの腰へ回す。
『じゅんたくん、うちが酔っぱらったって言ったらどーするー？』
待てよ、なんかおかしい。
普通に話せてるし、違うとすれば自分のことを うち と呼ぶことくらい。
ただ、完全にいつもと違うのは目がふわふわしてること
淳「…もしかしてひかり酔っぱらってんの？」
すると次の瞬間頬に暖かいものが当たった
『へへ、じゅんたくん真っ赤や〜』
そう言って部屋に戻っていくひかり。
そこに立ち尽くす中間淳太 (30歳)
最年長、最年少からほっぺにチューされました
卍
後々聞いたら
『あ、なんかな、途中ちょっとふわふわして、記憶はほぼ残ってんねんけど、あれ、なんか自分おかしいなー、って(笑)』
どうやらひかりは酔うと軽いキス魔になるようです。
(俺もチューされたかった！！！)
。
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オコメ。(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます(；；)最高なんてお言葉勿体ないくらいです、 (2018年11月29日 22時) (
レス) id: 0a8be69374 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WEST大好きでピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です (2018年11月29日 16時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
オコメ。(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます(；；)もう、、頑張ります、！！！ (2017年12月23日 21時) (レス) id: f1d7d1891f (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - 続き、楽しみにしてます！頑張って下さい！これからも、応援してます！！ (2017年12月22日 21時) (レス) id: 37009b37c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エマ | 作成日時：2017年12月8日 23時
