アイドル志望の僕っ娘ヲタクは、佐木君の妹です｡

アイドル２２ ページ32

貴女sid

竜「意地悪して一枚上 チャンスは貰ってくスタンスで 痛恨ミス！あっちゃっちゃー♪
お生憎様だね 君の負け！イエス！♪」
貴「お兄様お兄様じいやが踊ってるよ！」
竜「踊ってるってゆうのあれ？」
貴「お兄様よりは全然いいわ」
竜「何ぃ！！」
竜「だけど君君だけがせい「ヤアッ」とおっ「やあっ」うっ「うっ」やあっ「はあっ」
貴「僕に似合いのライバルせいっ「やあっ」とおっ「やあっ」うっ「とおっ」やあっ「はあ」
竜「落ちるのも凹んでんのも「うっ」はっ「せいっ」やあっ「やあっ」せいっ「はっ」
貴「調子狂わされるから「「今宵もてめえとやいやいやいやい」」大体お兄様がいつもそうやって なよなよしてるから 僕が兄様の分まで積極的になってやってるんだよ もう少し感謝して欲しいね 年上の癖に全然頼りにならない お兄様とか名ばかりだよ もう今日から僕が兄ね これ決定！ハイ決定！」
竜「お前がいつも一人で暴走するから 俺が尻拭いせざるを得なくなるんだろうが 後俺は別にへたれじゃない メイドたちも爺やも言ってたぞ 本当もう少し落ち着いてくれって あーもう！
うるせー！」
竜「あーむかつくぜ まーじむかつくぜ 憎まれ口はお口をチャック 鬨の声ゴングを鳴らせ 次世代エンペラーは「「この僕だ/俺だ」」
貴「悪戯して 悪乗りして ほらほら煽ってくstyleで １から１００いただきます 毎度ありがとうで きみのｍ「まさかの」「「ひ、引き分け！？え〜！！」」
貴「お兄様のせいで僕ボロボロになっちゃったじゃん！！」
竜「俺のもだよ！！弁償しろこのやろー！！」
貴「僕のも弁償しろ！！」
竜「絶対いやだ！！」
貴「この糞ガキーーーー！！！」
竜「俺のほうが年上なんですけど！！」
貴「さっき僕の方が年上って言ったもんね！！」
竜「曲終わるよ！！」
貴「次は僕が勝つ！！」
竜「俺だし！！」
〜♪

竜「お、終わった〜！！」
貴「疲れた〜！！楽しかった〜！！」
竜「mix誰やる？」
貴女「じゃんけん。」
「「じゃんけんポイ！！」」
竜「勝ったぁ！！」
貴女「僕がやるのか…」
竜「じゃ、宜しく！！」

その後、4時間後に終わり、ニコ動に投稿して寝ました。←早すぎるのはAちゃんが天才ということもありますが、パソコン得意な母と執事たちに手伝ってもらったからである。←

楽しい時間だったこの時にまた悲しい事件が起こるなんて、僕たちは思ってもいなかった。

そして、僕の人生もこれで大きく変わった。

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