アイドル16 ページ24
貴女sid
今、皆で映画鑑賞中。
懐かしい映画にはもちろん僕の声もあるわけで。
あれ?なんかこのシーン…違和感がある。一も感じたようだ。
ん〜どうしてだ?
僕が考えている間になんか色々話が進んでいて、映画が終わった。
貴女「ボー」
一「おーい!A〜!聞こえねぇのかな?」
竜「Aですからねぇwww」
誠「だなwwwそれよりも、凄かったな!あのビルからビルに飛び移るやつ!!」
竜「ですよね!!ビックリしました!!Aも可愛かったですし(´∀`*)ウフフ」
一「だな!でもあれ、なんか違和感あんだよな…」
「「え?」」
蔵「あ、君達、撮影見に来ないか?」
一「Aを連れて行かないと駄目ですよね。」
蔵「あぁまたか、(スッ A?起きなきゃキ・ス…しちゃうよ?」
貴女「ふい!!//////////な、何して…/////////」
何時の間にか光ちゃんが目の前にいて僕の唇をいやらしくなぞっていた。
貴女「ひ、光ちゃんキャラ、キャラ保って!!///////」
蔵「え〜本気だったのに…」
貴女「冗談はよしなさい。蔵沢君!!先生、怒るわよ!(先生的ボイス」
蔵「は、はい///(可愛い////////)」
一「っ!!」
竜「先輩…」
誠「どうした、金田一。」
貴女「一?どうしたの?大丈夫?」
一「え?あ、大丈夫だよ。ありがとう、A(なでなで」
貴女「えへへ///////」
一「(カ、可愛い/////////////)」
「「(こいつに渡してたまるか!!)」」
貴女「??」
なんで光ちゃんと一が火花散らしてるんだ??
竜「(先輩、頑張って!!)」
誠「何なんだ??」
---------------- 8×キリトリセン ----------------
更新遅くなってすいません。
そして、意味不明…誰か文才プリーズ!!
48人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒神涙 - TamaNinoさん» ありがとうございます! (2014年10月18日 16時) (レス) id: 6b06484b0f (このIDを非表示/違反報告)
TamaNino - 黒神涙の話少し分からないところもあるけどおもしろい (2014年10月18日 9時) (レス) id: 96015719ca (このIDを非表示/違反報告)
黒神涙 - キスGAYAさん» ありがとう! (2014年10月14日 21時) (レス) id: 75ef17970d (このIDを非表示/違反報告)
キスGAYA - 面白かったよ! (2014年10月14日 18時) (レス) id: 7ecc2fe36a (このIDを非表示/違反報告)
黒神涙 - キスGAYAさん» あら、そうなのwwwwwどうだった? (2014年10月14日 14時) (レス) id: 6b06484b0f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒神涙 x他1人 | 作成日時:2014年7月31日 4時