瀬「やばいことしちまったんじゃ…」 ページ13
茶「お願い！」 耳「少しだけだから！」
A「ふ…2人とも急にどうしたの？」
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飯「ちゃんと触ったことはないが、昔に踏んだ事があってだな」
茶「踏んだの！？」
緑「それで…？」
飯「あまり言いたくはないのだがとても可愛らしい声で叫んでいたぞ。小さい頃だったからあまり明確ではないが…」
耳茶「！！」
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A「そんな声が聞きたいなんてもってのほか！！ごめん！」
そんなに寮の構造を覚えていないのですぐに捕まる。
茶「つかまえたぁ！さぁ、覚悟してね！」
耳「ごめん！すぐ終わらせるから！」
二人は片手ずつ押さえ付けて尻尾を触ろうとする
A「だ…誰か…」
轟「…さっきからお前らなにしてんだ？」
茶「とっとととと轟くん！？」
耳「Aが尻尾触らせてくれないから…」
轟「…それは放電とかして危ないからじゃないか？」
轟くんナイスフォロー！！
と、思った瞬間に腕を引っ張られ抱き寄せられる。
A「あの…轟さん？」
近い近い。距離が！！
お茶子と響香がを叫んだ時に気づいた。
私…今、轟くんに……キスされてる？
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ゆんや(プロフ) - ズンダもちさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年9月23日 23時) (
レス) id: 29c3ddab93 (このIDを非表示/違反報告)
ズンダもち - 面白かった〜！ 続きお願いします！ 楽しみに待っています！ (2017年9月23日 23時) (レス) id: d5174df3bc (このIDを非表示/違反報告)
ゆんや(プロフ) - 桜さん» 外しました！すみませんでした。 (2017年9月21日 17時) (レス) id: e035897a8f (このIDを非表示/違反報告)
桜 - オリジナルフラグを外してください。 (2017年9月21日 17時) (レス) id: ae6f5b8380 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんや(プロフ) - 有難うございます！恋愛要素を増やしていけるように頑張りますね！ (2017年9月20日 23時) (レス) id: e035897a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆんや x他1人 | 作成日時：2017年9月20日 20時
