今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:11,553 hit
小｜中｜大
無茶な… ページ7
爆豪Side
A「爆豪ー…」
爆「ﾁｯなんだよ！」
横を向くと唇が触れ合う。
茶「！？」
爆「ばっ！？てめぇ、なにし」
A「あれ、みんな、爆豪も…顔真っ赤だよ？」
「「「もどったあぁー！」」」
Aは頭に？を浮かべている。
爆「っるせ！お前は部屋に戻ってろ！」
手で小さな爆発を起こして脅すと、逃げるように自分の部屋に戻っていった。
上「もう付き合っちまえよー！」
芦「男なんだから…！」
爆「うっせ！無茶言うな！」
どいつもこいつも…
茶「でも好きなら伝えなー」
切「そうだぜー？ガツンと！」
爆「はぁ…言ってるっつーの」
緑「えっ！？もう伝えてるの？」
飯「それなのに何故…！？」
爆「あいつが気づかねーだけだ」
軽く舌打ちをしてAの部屋に向かおうとすると、ポニテ女から水を渡される。
八「声、少し枯れていますよ。」
うぜぇと思い、一気に飲み干した。
上「爆豪…お前ほんとにAのことどうおもってるんだよ」
爆「うるせぇ、何度言ったら分かんだよ！大好きに決まってんだ…え」
峰「水、飲んじまったな…」
飯「まさかこうも…」
この時、俺が初めて本気でこいつら全員殺そうかと思った瞬間だった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆんや | 作成日時：2017年9月23日 14時
