今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:11,552 hit
小｜中｜大
とかちつくちて ページ3
やっぱりオールマイトは凄い。
出来る限り最大威力で破壊しても痛いで済むほどの体をしている。
体がどれだけボロボロになっても手加減はしてくれない。
オ「そろそろ終わりかな」
A「まだ…いけ……」
私の背中をオームマイトが踏む。
とてつもない痛み、どうしよう
A「いっっっ…！？」
オ「HAHAHA!次はもっと強くならなくちゃ行かんな！とりあえず…」
A「がはっ！？」
オ「お休みだよ」
私は思い切り殴られ、意識を失った。
ーーーーーーーーーーーーー
A「…ぁ」
リ「起きたかね。治癒はしてるけど無理に動くと危険さね」
相「みんなには自主トレーニングをして、怪我と嘘をついた。合わせとけ」
自主トレーニングでうごけないやつとかいるのか…
とりあえずみんなのところに行かないと…
腰の痛みを我慢して、公共スペースへむかう。
透「Aちゃん！」
茶「どこいってたの？心配したんだから！」
A「自主トレしてて…」
緑「あー、相澤先生が言ってたね」
爆「はっ、自主トレで倒れるくらい弱ったのかよ。」
A「失礼だね…うっ」
さっきのはやはり完全に治っていない。
オールマイトのパンチを食らっているから
動けるのは極わずか。
リカバリーガールの忠告聞いとけば良かった…
爆「おい！大丈夫かっ！」
耳「A！」
ずいぶんと体が重く…なっ…た……な
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆんや | 作成日時：2017年9月23日 14時
