13日目 ページ13
「こいつ結構いい体してんじゃねぇか」
どこみてんだよ。
「へちょそうだな…5秒で終わらせてやる。」
逆にガキに5秒もかかるのかよ。
心の中でツッコミを入れていると男が一人殴りかかってきて周りも負けじと個性を発動させてきた。
A「あのさ、多人数でガキ相手に恥ずかしいよ。」
顔にあたる直前にそう言い放つとズボンのポケットに付けていた小型爆弾に触れ、巨大化させてから床に投げつける。
BOOOOM！
煙がまく頃には私以外立っていなかった。
弱いな…
ん？
？「お前すげぇな！！」
どこに隠れていたのか、
紫色の頭の小さい子が駆け寄ってきた。
A「敵？」
峰「違う！オイラ、A組の峰田！よろしくな！それにしても、さっきの爆風でコスチュームがえろいことになってるぜ！ﾊｧﾊｧ」
A「峰田くんね！…殺していい？」
峰「わ、悪かったよ！他の奴ら探しに行こうぜ！」
仕方なく峰田くんと行動することにした。
服は後でももちゃんに創ってもらおう。
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ゆんや(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！バンバン更新しますね！ (2017年10月28日 19時) (
レス) id: 4510055f49 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 夢主に何があるのか…凄く気になりますね。続き楽しみです！ (2017年10月28日 18時) (レス) id: 679bd2e3fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆんや(プロフ) - 斉賀さん» ありがとうございます！嬉しいです(´∀｀*)テスト終わったら一気に更新しますね！ (2017年10月19日 19時) (レス) id: 4510055f49 (このIDを非表示/違反報告)
斉賀(プロフ) - 更新待ってます (2017年10月19日 8時) (レス) id: cc12e08766 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆんや | 作成日時：2017年10月15日 17時
