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藤井
Aと一緒に寝てたけど、夕方から仕事らしく起きたら隣からおらんくなってた。
ちょっとだけ寂しい。
けど、寝る前に俺がもう寝てると思ってたのか、好きって言った後にほっぺたにキスしてきたのは可愛すぎて襲ってしまいそうやった。
プルルルル、プルルルル、
幸せに浸っていると、マネージャーから電話がかかってきた。
藤「 はい、もしもし〜 」
マ「 流星、落ち着いて聞いてくれ 」
藤「 ん？どうしたん？ 」
マ「 Aが倒れた 」
藤「 ……は！？ 」
マ「 今、△△総合病院にいるから来て欲しい 」
藤「 わ、かった、」
なんで……？さっきまで元気やったやん。
それとも、しんどいのに俺に隠してたとか？
重い病気とかじゃないよな、死なんよな、縁起の悪いことばかり考えてしまう。
幼馴染みがそれで亡くなったから余計不安になる。
藤「 はぁっ、Aっ、！！ 」
車で行けば良かったのに焦りすぎて頭が回らんくて病院まで全速力で走った。
着くと、既にメンバー全員来てた。
中「 栄養不足と疲れやって 」
�陝� A、無理してたんちゃうかな。流星、そばにおったり？ 」
�陲舛磴鵑慮斥佞縫灰�コクと頷いた。
神「 Aここ最近、まともに飯食わんかったし多分寝てもなかったのに仕事は頑張ってたからしんどかったんやろうな 」
小「 ほんまに良かったわ 」
藤「 はぁ……マジで焦った、」
重「 車でこーへんかったん？ 」
藤「 焦りすぎて頭回らんくて走ってきた 」
桐「 ま、こんだけ人数おってもあれやし流星、Aのこと頼んだで 」
そう言って他のメンバーは帰って行った。
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アラシック＆ジャス民 - 初コメ失礼します。流星くんかこんなに可愛いとは、、笑いつも天然な流星くん、、惚れてしまいました笑更新頑張ってください(*´∀｀) (2020年3月26日 16時) (
レス) id: a8afd26553 (このIDを非表示/違反報告)
Mikirange(プロフ) - 続編、楽しみにしてたので嬉しいです(^^)また続き楽しみにしてます！ (2020年3月26日 11時) (レス) id: eda74efe16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともぴょん | 作成日時：2020年3月25日 11時
