ヒノカミ君の好きな人【鬼滅の刃】

拾玖話 ページ21

お久しぶりです！では続きどうぞ！
ーーーーーーーーーーーー
では5秒でわかるAのあらすじ！
前回山へ来て、炭治郎の手を取り、すすむ！
善「(とんでもねぇ奴らだ…)」

以上！あ、10秒掛かっちゃった←

善「嫌だぞ！？俺はぁ行かないからなぁ！？」

那田蜘蛛山の付近で、善逸が行きたくないと駄々を捏ね始めました(汗)

『ぜ、善逸、、そんなに駄々捏ねても行かないと、、私たち鬼殺隊員でしょ？』

炭「そうだぞ！Aの言う通りだ！」

善「なんだよなんだよぉ〜お前ら2人1組♡になっちゃってさぁ〜？俺！そう言う奴ら嫌いだからな！？」

『えぇ、、』

伊「行きたくねぇなら行くな！俺様が行く、」

『え、でm((伊「お前たちはビクビクしながら俺の後をついて来なァ！」、、おぉ、、』

炭「行くか」

いやいやいやいや切り替え！早すぎない！？

『まぁ、、行こっか』

そう言って私、炭治郎、伊之助は山の中へと入っていった、、

善「は？？お前ら本気で行くのかよ」

なんて恨みを込めたような善逸の呟きなんか知らずにね、、

〜善逸side〜
あいつら、、マジで行きやがったぞ！？

善「いや、俺もさぁ？？行こう！とか宥めてくれたら行くよ？ていうか同じ鬼殺隊員なんだから言うでしょ！？普通！？なのにさ、、」

意味わかんねぇよ、、

善「あいつら行きやがったぞぉぉぉぉぉ！？」

山「ぞぉぉぞぉぉぉぞぉぉぉ」(表現出来んかった、こだまです←)

俺の叫び声は山全体に響き渡る。

？「、、」ﾂﾝﾂﾝ

善「？、、あ、ちゅん太郎か」

ち「ちゅんちゅん！ちゅん！」(訳:そんなに落ち込んでも仕方がないよ、仲間を追いかけよ？)

善「はぁ、、お前は良いよな、気楽で、」

ち「ちゅ！？、、ちゅー！！！」

善「痛い痛い！やめろってお前ほんっとそう言う所可愛くないな！鬼の禰豆子ちゃんや同じ隊員のAちゃんの方が可愛いぞ！？」

、、、待てよ？あれ？

善「禰豆子ちゃんと言えば、、彼奴！炭治郎！禰豆子ちゃん連れて行きやがったな！？許さん！あんな可愛い子を戦場に巻き込むなんて！」

俺はそう言い急いで立ち上がった

善「待っててね禰豆子ちゃん！！！」

また、那田蜘蛛山に俺の声が木霊(漢字違う？)した


ーーーーーーーーーーーー
はい！キャラ崩壊危うい！久しぶりだからね←
これからもよろしくです！

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←拾捌話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す