ヒノカミ君の好きな人【鬼滅の刃】

拾伍話 ページ17

鴉「カァーカァー休息！休息ゥゥ」

『休息…藤の花の家紋の家かな？』

琴「そうです。藤の花の家紋の家で休憩をしてください。」

『ありがとうね、琴』

私が琴にお礼を言った時、善逸が

善「なああいつ何やってんだ？」

炭「？誰がだ？」

善「伊之助だよ、伊之助、」

炭「ああ、強くなるとか言って木に頭突きしてるぞ」

善「え、変人じゃん」

『伊之助、、って誰？』

善「あ、そっかAちゃんは知らないね」

炭「Aの事を刺した人だよ」

『あれ人だったんだ、、』

善「え、そこ？」

『猪かと思ってた、、』

炭「人だったぞ」

善「しかもさぁ顔めっちゃ可愛いんだよね」

伊「ああん？俺の顔になんか文句でもかんのか！」

善「うっわ今来ちゃいけない人が来たよぉぉいやぁぁぁ」

善逸と伊之助が居たらうるさくなるね、、

炭「？A？どうしたんだ？」

『え？何が？』

炭「だってAから呆れたような匂いがしてたから、、」

『あ、それはね、善逸と伊之助くん？が居たら賑やかになるなぁと思って」

炭「そうだな、」

と炭治郎と話してから、藤の花の家紋の家に行った

琴「ここです、」

炭「Aの鴉は大人しいな」

『んーそうだよね、、』

などと談笑をしながら行った

ーーー藤の花の家紋の家にてーーー

？「ご飯です。」

？「お召し物です。」

？「布団を敷かせていただきました。」

善「ヒィッこの人妖怪だよぉ〜炭治郎〜妖怪ばばウッ」

炭治郎が頭を殴った、、痛いだろうけど善逸が悪いよね
善逸気絶してるし炭治郎どれぐらい強く殴ったの、、

炭「まあ寝るか」

切り替え早っ！

『そうだね、』

善「え、寝るの！？Aちゃんと一緒に！？」

『じゃあ私は端っこの炭治郎の隣でいいや』

善「えー何で！？」

『炭治郎が1番安全そうだから』

善「まあ、、あり得る」

そういうことで寝ることにした。いつもとは違う人で寝るから少し嬉しかった

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作者は藤の花の家紋の家にいるお婆さんの名前がうろ覚えで間違えてたら嫌だから？にしたらしいですよ(誰得)
炭「ここで、大正コソコソ噂話、！」
『実は、部屋は一部屋しか空いていなかったから同じ部屋なだけで、』
善「けっして小説の力ではないらし、、って作者！何言わせとんじゃ！」
作「いやー？」
善「雷の呼吸、いt作「わーごめん！悪かったって、！」
炭「『こ、これからも、この小説をよろしくお願いします！』」
作「ぴえん」

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