イトスギの花をデザートに。

あなたはもういない。 ページ2

アイちゃん「あら、ごめんなさい。自己紹介してなかったわね。私はアイアンメイデンのアイちゃんよ♪」
　 「あぁ、ハックくんってあのカエルの子？だったら、私が○しちゃったわよ？」
メンヘラ女「どういうことよ！？私のハックくんを返してよぉぉぉぉぉぉお！！」
もう二度とハックくんの声を聞けないわけ？もう二度とハックくんに会えないわけ？だったら、私の
存在意義はどこにあるの？
メンヘラ女「うっ、嘘でしょ？ねぇ、ハックくん、近くにいるんでしょ？」
アイちゃん「あなた、カエルの子の彼女なんだっけ？ごめんなさいね。血に飢えちゃってたから、つい♪」
メンヘラ女「ひどいよぉ、、、ｸﾞｽｯ」
あまりの辛さに私はその場から崩れ落ちた。

あなたが好きだから。→←あなたの代わりにいたのは。

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