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続き
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side 目黒
ぎゅっと握り返すと、
もっともっとというように引き寄せられる
積極的なくせに恥ずかしさで震えている指が
愛おしくてしょうがない
存分に口内を堪能したところで唇を離すと
力が抜けて、肩で息をする舘さんが
真っ白なソファに沈んでいった
目｢気持ちよかった？｣
宮｢ん...けど、｣
目｢けど？｣
宮｢...め、ぐろが、ほしい。
さいごまで、して？｣
目｢っ、どうなっても知らないからね？｣
こんな誘い文句、一体どこで覚えてきたのか
もちろん、お望み通り、最後まで
服を脱がせていけば
どんどんあらわになっていく赤い華
昨晩も今朝もしたからか、
真っ白な肌が見えなくなるくらいに
埋め尽くされている
そのうちのひとつに口づけると、
ピクっと身体が跳ねた
消えないように、
守るようにひとつひとつに口づけていき、
飾りを口に含んだところで甘い声が漏れた
目｢舘さんのここ、ぷっくりしてる｣
宮｢い、うな、ばかぁ｣
昨日からずっといじっているからか、
赤く熟れたそれ
すでにピンっと勃っていて、艶かしい
目｢さっき声だけでいけたから、
ここだけでもいけるよね？｣
宮｢ん、...は、んん、｣
最初こそ抵抗しようと
俺の頭に手を置いていた舘さんだったけど
気持ち良さが勝ったのか、
俺の頭を撫でるように、そして押しつけてきた
宮｢ぁっ、や、もう...｣
声が震えてきて、
そろそろだというように喘いだのを合図に
片方を歯を立てて軽く噛み、
もう片方を指で強くつまめば、
宮｢んああっ！｣
と高い声をあげて、全身を震わせた
目｢ふふ、ここだけでいけたじゃん｣
褒めるように頭を撫でれば
猫のように目を細めたけど、
そのあと物欲しそうな目で見つめてきた
目｢どーした？｣
わかってるけど、舘さんの口から聞きたい
強請ってくる舘さんなんてレアだもん
宮｢ずるい...｣
目｢ふは、なにしてほしいか教えてよ...ぅわ｣
ぐいっと腕を引っぱられて、
すぐにでもキスできちゃうくらい顔が近くなる
宮｢...もういれてよ、めぐろ｣
触れるだけのキスをされる
ホントにずるい
こういうときだけ大人で
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yuna_a_r(プロフ) - 蘭愛さん» こんばんは、了解しました！ご迷惑をお掛けして申し訳ありません、、。これからも応援してます！ (2022年6月24日 19時) (
レス) id: 2a218748b7 (このIDを非表示/違反報告)
蘭愛(プロフ) - yuna_a_rさん» パスワードのヒントに関しては現在提示しているものが全てです。他の方はパスワード付きでも見れているようなので申し訳ございませんが、これ以上パスワードに関する質問にはお答えできかねます。 (2022年6月24日 19時) (レス) id: 9e5c84d05a (このIDを非表示/違反報告)
蘭愛(プロフ) - さとっぴさん» 申し訳ございません。恋模様は削除予定ですのでパスワードに関する質問にはお答えできかねます。 (2022年6月24日 19時) (レス) id: 9e5c84d05a (このIDを非表示/違反報告)
yuna_a_r(プロフ) - コメント失礼します。楽しく読ませて頂きました！他の作品も見たいのですがパスワードを教えて欲しいです。ヒントは分かったのですが、なんと入力したらいいのかさっぱりで、、。何回も試してみたのですがダメでした。教えれる範囲で大丈夫ですので教えて頂きたいです。 (2022年6月23日 23時) (レス) id: 2a218748b7 (このIDを非表示/違反報告)
さとっぴ(プロフ) - お返事ありがとうございます^ ^恋模様がみたいのですが、ヒントはなく、他のパスワードとは違うみたいですが…( T_T) (2022年6月12日 23時) (レス) id: eb27d556b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蘭愛 | 作者ホームページ：http://rai_sm
作成日時：2021年1月1日 1時
