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部屋に戻ると…
TH「いやぁ、さっきの凄かったね！
ねぇねぇ、お姉さんって何してる人？
って、名前教えてよ〜！」
「Aです。昔から機械いじりが
好きなので、あのくらいの電化製品なら…」
TH「へぇ〜、Aちゃん凄いね〜♪
さっきのナムさん。1時間前にも来てね
『ポットのお湯が止まらないんです(泣』
って…(笑
それは、僕が押しすぎて戻らなくなった
蓋の部分を何とか戻してあげれたんだけど…」
「なかなかの破壊神なんですね…(白目」
TH「プハッ！！破壊神とか！マジウケる(笑)Aちゃん、ネーミングセンス最高♡」
って、バカ笑いしてるけど…
待って！！！！←
サラッと、聞き流してたけど…
私のこと【Aちゃん】とか…
2回も呼んでた！
2回も！！←大事
どう見ても私の方が年上だってわかるよね？
なのに…【ちゃん】呼びとか…
ありがとうございます！！！(泣
TH「ん？どうしたの？」
つい乙女心を刺激されて感動してた
私の視線に気づいたようで
TH「そんなに見つめられたら…
ベロチューしちゃうよ？」
セ・ク・ハ・ラーーーーーっ！！！←
いきなり、ベロチューですか？
一発目から舌入っちゃいます？！←
どんだけ顔面レベルと比例して
欲 望レベル高いんですか？！←
って、どんどん近づいてくる
最高顔面にピンク色のフィルターが
かかると…
＿＿トントン
またドアをノックする音が…
ここぞとばかりに、ドアを開けに
その場から逃げ出すと…
RM「あぁ…すみません。」
って、え？デジャヴ？←
天丼？←
TH「ナムさぁ〜ん、今度はなぁに？
ポットのお湯が沸かないとか？」
気怠そうにして私の背後に立ってる
3度目だもんね…
そりゃ、面倒にもなるよねぇ…
ナムさんも申し訳なさそうにしながら
RM「いや、今度はテレビのリモコンが…」
って…
TH「ぷはっ！！新しいのキターーー！！(爆」
え？
めっちゃ笑ってる…(汗)
むしろ、楽しんでらっしゃるのかな？(汗)
TH「よし、Aちゃん！
行こう♪行こう〜♪」
さっきと変わらないテンションで
また、私の手をギュッと握ったまま
隣のナムさんの部屋まで向かった
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クローバー＊(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´；ω；`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´；ω；`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません！！ (2018年10月28日 23時) (
レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(｡>__<｡) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ！直して頂きありがとうございます！ (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - ｒさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2018年10月13日 0時
