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*4 ページ12

JM「ここ、凄いことになってる…」


ぐちゅ…っ、て

ジミナ君の指が少し触れただけで
音が聞こえてきて



パッと、それまでピッタリと
くっついてた身体が離れると…



チュッ…



「やっ…///」


ジミナ君の唇が私の内股に触れる


どんどんジミナ君が溢れて出してる
中心に近づいてきて

濡れて汚れた下着に手をかける


「そこは…ダ、メ…///」




めちゃくちゃ疼いてるけど…


恥ずかしくて…


さらに、溢れてきちゃうけど…




びちゃ…っ!


「んっ…あっ///」



ジミナ君の舌先が下着をズラして

洪水をおこしてる中央に触れていく



くちゅ…


「んっ…///」


ぴちゃ…


「ひゃっ…あっ///」




部屋の中に、私の声と

卑 猥な水音だけが響いて



「あっ…//…待っ、て…///」


ビクっ…て体が震えた




「はぁ…、はぁ…///」


波を超えて、身体が脱力してると…



JM「イクの、早すぎるよ…」


って、私の蜜で光ってる唇を

ペロッと舌で舐めって



グイッ…って、身体に重みを感じると



「んっ///あっ…///」


ジミナ君の熱がゆっくり挿し込まれ



「んぅ…」


焦らすように

本当にゆっくり挿れてくるから



もどかしくて…

すぐにいっぱいにしたくて

自然と腰が動いちゃう



JM「ふふっ…、やっぱり積極的だね」


って、また艶っぽく笑うと



グンッ!!


「あぁんっ!!」


勢いよく奥まで突き刺さって

大きな声が出ちゃう…



JM「大胆な声だね…」



って、また耳元で囁くとか…(泣

もぅ、その声だけでイッちゃいそう…



一度はおさまってたはずの外の強風が
また窓をうるさく鳴らすけど


それ以上に
私が声を出してたかもしれない


だって…


ジミナ君。


凄すぎる…///




私より遥かに体力もありすぎて…//


何度、絶頂を迎えても…


まだジミナ君は元気で…//




寝る間もなく、朝を迎えて
隣で私を優しく包むように抱きしめて


さっきまで
あんなに攻めまくってたのに…


照れくさそうに微笑んで


JM「ごめんなさい…我慢できなかった…///」





相部屋って、誰得ですか?____
___オトナの時間ですよ。



JM*おわり

JK*1→←*3



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クローバー*(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´;ω;`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´;ω;`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません!! (2018年10月28日 23時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(。>__<。) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ!直して頂きありがとうございます! (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - rさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クローバー* | 作成日時:2018年10月13日 0時

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