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JM「ここ、凄いことになってる…」
ぐちゅ…っ、て
ジミナ君の指が少し触れただけで
音が聞こえてきて
パッと、それまでピッタリと
くっついてた身体が離れると…
チュッ…
「やっ…///」
ジミナ君の唇が私の内股に触れる
どんどんジミナ君が溢れて出してる
中心に近づいてきて
濡れて汚れた下着に手をかける
「そこは…ダ、メ…///」
めちゃくちゃ疼いてるけど…
恥ずかしくて…
さらに、溢れてきちゃうけど…
びちゃ…っ!
「んっ…あっ///」
ジミナ君の舌先が下着をズラして
洪水をおこしてる中央に触れていく
くちゅ…
「んっ…///」
ぴちゃ…
「ひゃっ…あっ///」
部屋の中に、私の声と
卑 猥な水音だけが響いて
「あっ…//…待っ、て…///」
ビクっ…て体が震えた
「はぁ…、はぁ…///」
波を超えて、身体が脱力してると…
JM「イクの、早すぎるよ…」
って、私の蜜で光ってる唇を
ペロッと舌で舐めって
グイッ…って、身体に重みを感じると
「んっ///あっ…///」
ジミナ君の熱がゆっくり挿し込まれ
「んぅ…」
焦らすように
本当にゆっくり挿れてくるから
もどかしくて…
すぐにいっぱいにしたくて
自然と腰が動いちゃう
JM「ふふっ…、やっぱり積極的だね」
って、また艶っぽく笑うと
グンッ!!
「あぁんっ!!」
勢いよく奥まで突き刺さって
大きな声が出ちゃう…
JM「大胆な声だね…」
って、また耳元で囁くとか…(泣
もぅ、その声だけでイッちゃいそう…
一度はおさまってたはずの外の強風が
また窓をうるさく鳴らすけど
それ以上に
私が声を出してたかもしれない
だって…
ジミナ君。
凄すぎる…///
私より遥かに体力もありすぎて…//
何度、絶頂を迎えても…
まだジミナ君は元気で…//
寝る間もなく、朝を迎えて
隣で私を優しく包むように抱きしめて
さっきまで
あんなに攻めまくってたのに…
照れくさそうに微笑んで
JM「ごめんなさい…我慢できなかった…///」
相部屋って、誰得ですか?____
___オトナの時間ですよ。
JM*おわり
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クローバー*(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´;ω;`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´;ω;`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません!! (2018年10月28日 23時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(。>__<。) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ!直して頂きありがとうございます! (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - rさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クローバー* | 作成日時:2018年10月13日 0時