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*3 ページ21

そのまま、ほとんど意味を無くした
ブラはあっけなく外され…




全てを晒け出してしまえば


私も恥ずかしさより


触れらるたびに身体は熱を帯びて



唇や舌でなぞられていく肌が


ビクビクって…



肌が重なる度
身体の奥がジンジンしてくる





JK「…はぁ、っ、ぁ」


グク君の息遣いが

さらに私の奥を疼かせて




「グク君…っ、、」


手を伸ばして、固くなってる部分に
触れていけば…



JK「欲しい…?」


「…うん…//」


ずっと私を見下ろしていたグク君は
そのまま起き上がって
布団の上に腰を下ろした



JK「どうぞ」




これって…




(ごくんっ…)


普通の精神状態なら

また無駄にボケて終わっちゃうけど←



ここまで身体が疼いて

もう、理性なんてどこかに飛んでしまってるから仕方ないんだ←




私も起き上がって

そのまま跪くようにグク君の前に

顔を寄せて



最後の一枚の下着に手をかけ

口に熱を咥えていく




JK「ん!っっ…」


グク君の反応に私も興奮して

さらに咥えてる力が入っていく…







JK「あっ…っ、」



って、一瞬のうちに
私の口から出して


ゴソゴソと、自ら処理してるグク君…





別に、そのままでも私は良かったのに…




ちょっと恥ずかしそうな表情を
グク君が見せるから



「ごちそうさまでした」

って、さらに辱めようとしたのに




JK「これで満足しちゃうんですか?」


なんて、言っちゃってくるし…





JK「まだ、メインはこれからですよ…」


って、また私の肩を押して

そのまま布団の上で組み敷かれ



JK「こっちの口はまだ満足できてないですもんね?」


って、湿らせた私の下着の中央を
指で突いて



ぐちゅ…


って、イヤラシイ音が聞こえてきそうで
恥ずかしい…///



そのまま指を何度も動かして…

どんどん下着の端から、直に触れてきて


ぐちゅ、ぐちゅ…


って、溢れてくる蜜を搔きまぜるように
長い指を差し込んでいく




「んっ、あっ…//」



JK「Aさん…その声…ヤバいって//」

*4→←*2



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クローバー*(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´;ω;`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´;ω;`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません!! (2018年10月28日 23時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(。>__<。) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ!直して頂きありがとうございます! (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - rさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クローバー* | 作成日時:2018年10月13日 0時

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