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そのまま、ほとんど意味を無くした
ブラはあっけなく外され…
全てを晒け出してしまえば
私も恥ずかしさより
触れらるたびに身体は熱を帯びて
唇や舌でなぞられていく肌が
ビクビクって…
肌が重なる度
身体の奥がジンジンしてくる
JK「…はぁ、っ、ぁ」
グク君の息遣いが
さらに私の奥を疼かせて
「グク君…っ、、」
手を伸ばして、固くなってる部分に
触れていけば…
JK「欲しい…?」
「…うん…//」
ずっと私を見下ろしていたグク君は
そのまま起き上がって
布団の上に腰を下ろした
JK「どうぞ」
これって…
(ごくんっ…)
普通の精神状態なら
また無駄にボケて終わっちゃうけど←
ここまで身体が疼いて
もう、理性なんてどこかに飛んでしまってるから仕方ないんだ←
私も起き上がって
そのまま跪くようにグク君の前に
顔を寄せて
最後の一枚の下着に手をかけ
口に熱を咥えていく
JK「ん!っっ…」
グク君の反応に私も興奮して
さらに咥えてる力が入っていく…
JK「あっ…っ、」
って、一瞬のうちに
私の口から出して
ゴソゴソと、自ら処理してるグク君…
別に、そのままでも私は良かったのに…
ちょっと恥ずかしそうな表情を
グク君が見せるから
「ごちそうさまでした」
って、さらに辱めようとしたのに
JK「これで満足しちゃうんですか?」
なんて、言っちゃってくるし…
JK「まだ、メインはこれからですよ…」
って、また私の肩を押して
そのまま布団の上で組み敷かれ
JK「こっちの口はまだ満足できてないですもんね?」
って、湿らせた私の下着の中央を
指で突いて
ぐちゅ…
って、イヤラシイ音が聞こえてきそうで
恥ずかしい…///
そのまま指を何度も動かして…
どんどん下着の端から、直に触れてきて
ぐちゅ、ぐちゅ…
って、溢れてくる蜜を搔きまぜるように
長い指を差し込んでいく
「んっ、あっ…//」
JK「Aさん…その声…ヤバいって//」
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クローバー*(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´;ω;`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´;ω;`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません!! (2018年10月28日 23時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(。>__<。) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ!直して頂きありがとうございます! (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - rさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クローバー* | 作成日時:2018年10月13日 0時