炎柱が愛してやまない愛柱の少女の話【鬼滅の刃】

参拾捌話※ ページ46

紗奈様リクエスト?で
百合を書きます！
え？早く、本編を書けと？

( ´-ω- )ﾌｯ

ボクの足りない脳みそじゃ

まだ思いつかないようだ((殴…


あれ、鼻からトマトジュースがとめどなく←

────────────────────
Aside



『辛かったね。ゆっくりおやすみ』



鬼の頸を切り、刀を仕舞う



森をゆっくり歩いて自分の屋敷まで歩く



すると、雨が降ってきた



今日は雨は降らないと聞いていた


だんだん雨足が強くなり



全身がびしょ濡れになる



ここから1番近い屋敷は……








蝶屋敷だ




ボクは走って蝶屋敷まで向かう





『ハァハァ…ふぇ〜、疲れた〜』




アオイ「あ、愛染さん！びしょ濡れじゃないですか｣




『あはは…雨に降られてしまって』




アオイ「…羽織をお貸しください。洗います」




『え？汚れてませんよ』




アオイ「後ろ。泥が跳ねてます」




『あ……』




アオイ「フフっ…意外と天然なんですね笑」




『え？！////…だって後ろなんて気づきませんよ//』





自分でも頬が紅潮していくのが分かる




しのぶ「あら、Aさん」




『あ、しのぶさん』





しのぶ「……あなたはもっと

　 危機感を覚えてください」




『え？』




しのぶ「隊服も着ずに任務に言ったんですか？」




『だって、突然の任務だったので…』




しのぶ「…シャツが透けているのにも


　 気づかなかったんですか？」




『へっ？…あ////』




しのぶ「さらしが透けていますよ笑」





自分の顔が更に紅潮していくのが分かる




咄嗟に腕で自らの胸を隠す



まぁ、隠すほど無いけれど←





しのぶ「中へどうぞ？寒いでしょう」



『し、失礼します』






─────────────────


待って



なんでこんな状況になってるの







しのぶ「あら、まだ他ごとを考える余裕が


　 あったんですね笑」



『しっ、しのぶさn…ふぁ！んぁ！


　やっ、やめ……ん///』




アオイ「…しのぶ様ばかり、見ないでください」




『あ、アオイさっ…そこっ//



　触んないでっ///…んぁ//』




カナヲ「……」




『もっ、やめっ……あぁ//


　もう…あ"ぁ//……」





3人に嬲られ、感じている自分が嫌になる



嬌 声を上げる度に3人は喜ぶ



あぁ、ダメだって




腰が跳ねる


ダメだ





一旦切ります

参拾玖話※→←参拾漆話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す