炎柱が愛してやまない愛柱の少女の話【鬼滅の刃】

参拾話 ページ37

ちょっと息抜きでギャグ調(？)で書いていきたいと、
思います！
ギャグセンが皆無ですが、頑張ります
軽い設定
･夢主ちゃん、ご都合血鬼術で縮んじゃいました笑笑

ほぼ会話文です笑
━━━━━━━━━━━━━━━
Aside


嘘やん……


なんか……



体縮んでんねんけど……(あくまでも名古屋の方言です笑)




……どうしよ



昨日の鬼の血鬼術かな……



まともに喰らったけど、そんなに異変は


なかったから安心してたけど


まさか翌日に効果が出るとは……




着ていた寝巻きもブカブカで


目線が低い



『どうしたもんかなぁ……』





宇髄「派手にお邪魔するぜ！！」




『宇髄さん……？！』







ボクはそのまま硬直したまま


動けなかった




宇髄「……A？」



『……宇髄さぁん……』


宇髄「可愛い、嫁にしt『警察呼びますよ♪』」


『……てか、助けてください』


宇髄「ははっ、派手に子供になったな！


　 ……相変わらず可愛いなぁ、おい」


『愛のこk「ごめんなさい、人生かけて


　謝るんで許してください。


　それ派手に痛いんです……」


　……しのぶさんの所行ってきます』


宇髄「俺も行く、保護者としてな」


『あなたに育ててもらった覚えも

　産んでもらった覚えもありません←』


宇髄「俺も産んだ覚えはねぇ」


『逆に産んでたらこれから宇髄さんとの


　接し方が迷子すぎて、


　ブラジルまで行っちゃいます』


宇髄「俺、取った覚えねぇし……アレ」


『取らなくても産めないでしょうが』








冨岡「おい、宇髄。お前ロリコンか？

　 「殺すぞてめぇ」……隠し子か？！」


宇髄「だぁ！！埒が明かねぇ！！


　 こいつはAだ！！」


冨岡「(幼い姿も可愛いが元の姿の方が)いいな」


『宇髄さん、人間の許容範囲を越す速さで


　警察を呼んでください。


　ド変態がいます』


宇髄「派手に任せろ！！」







甘露寺「まぁ！！可愛らしい子！！


　 宇髄さんのお子さんですか？」



宇髄「血鬼術で縮んだAだ



　これから胡蝶のところへ行こうとしていたんだ」







胡蝶「お呼びになりましたか？」

カナヲ「……小さい」





時透「……何その子？」

不死川「アァ？誰だそのガキは？」

悲鳴嶼「嗚呼……宇髄、幼子に


　 手を出すとは哀れな……


　 南無阿弥陀仏……」



切ります

　
　


　

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